約 5,371,073 件
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1279.html
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 part69-134~138 134 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 24 54.12 ID 4GiAWWo40 wiiのドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔が未解決一覧にあるので wiiを剣のように振って敵を斬っていくゲーム 主人公 :名前変更可能。無口ではい、いいえぐらいしか答えない。 バウド :主人公の父親。五年前に魔王を倒した勇者。その戦いで右手を失い、義手をつけている。 主人公に修行をつけていた師匠でもある。酒好きで、酒場によく行き女性を口説いている。 理由は最後まで不明だが奥さんは出て行き、今は主人公と二人暮らし。 ディーン:アルソード王国の王子。さわやかなイケメンで良いやつ。マザコン気味。 昔、バウドがお付となって修行したこともある。 セティア:森の中の小屋に住む少女。一年前から病気になった兄フォルグの世話をしていた。 兄の為に僧侶の修行をし、回復魔法を取得している。ブランド品が好きで、ミニスカートの派手な服装。 ナッジ :バウドの師匠の老人。主人公にもチュートリアルをしてくれる。 フォルグ:セティアの兄で、一年前から病気で伏せていた。かつてバウドとともに魔王と戦った一人。 ヒルダ :アルソード国の女王でディーンの母親。一年前から奇妙な仮面を付け、引きこもるようになった。 五年前に夫とともに、バウドと一緒に魔王と戦った一人。その戦いで夫は死亡している。 一匹の半魚人のモンスターが、月夜の海岸で叫んでいた。 魔王が倒され、五年後。今は世界は平和であった。主人公は魔王を倒した勇者バウドの息子。 アルソード王国の魔王討伐五周年のお祭り。たくさんの客に囲まれた御前試合で、ナッジという老人が連勝していた。 ナッジはバウドの師匠。次の試合相手に主人公を選び、チュートリアル戦を開始。 一通り戦闘し、必殺技を発動したと所で試合終了。祭りを終えたところで、バウドと会話。 もっと修行をすべきだなと会話していたところ、この国の王子のディーンが現れる。 いずれ自分とも試合してほしいと言うディーン。バウドが姿を見せないヒルダ女王について尋ねる。 ディーンはうつむき、母上は体調が良くないらしく自室から出てこないと答えた。 女王に挨拶はまた今度と、主人公とバウドは家に帰る。バウドは途中で酒場に寄って行った。 ■第一章 試練 朝の自宅、主人公はバウドに起こされる。家は父子の二人暮らし。 今日は主人公の誕生日で16才になる。この年齢になった者は女王から試練を与えられると言う。 さっそく城に行く。だが女王はいまだに体調が悪いらしい。 ディーン王子が現れ、挨拶をする。母上は息子の自分にすら顔を見せてくれないと言う。 そこに大臣が現れ、仕方がないと代わりに試練を伝えられる。 王国の外に出て、草原の先にある試練の洞窟に行き、奥まで行って無事に帰る事。 主人公は国の外に出るための門に行く、門番に門を開けてもらうとバウドが見送りに来た。 草原でモンスターを倒しながら試練の洞窟へと向かう。洞窟前の見張りに薬草を貰い、内部へ。 水晶で輝く洞窟をモンスターを倒して進む。一番奥にはさまよう鎧のモンスター試練の騎士が待っていた。 「我と戦い、我に勝て。それこそが試練を超えし証。さあ、存分に戦おうぞ!」 倒すとバラバラになる鎧。だがすぐに合体して戻る。そして主人公を讃え、試練を超えたことを認めた。 ■第二章 疑惑 国に戻って城に行き、女王の間で大臣と話す。女王は今は出かけているらしい。 本来なら女王から言葉を授かるのだが仕方ないと、大臣が代わりに試練を超えたことを認めてくれた。 ディーン王子がどこに行ったのか聞かれる。何でも女王についていこうとして駄々をこねたらしい。 135 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 27 02.96 ID 4GiAWWo40 家に戻るとバウドが待っていた。試練の事について話すと、また女王と会えない事に驚き不信感を抱く。 そこにディーンが家を訪ねてくる。丁寧に挨拶し、用件を話す。 女王はエルヘイムの森へと出かけた。あそこには病気に効くお湯があると聞いた。 お供もほとんど連れず出かけた。もしかしたら何かの病気なのかもしれないと心配するディーン。 どうしても理由が知りたいと、一緒に森に向かってほしいと頼んでくる。森にはモンスターがおり一人では難しい。 だがバウドは女王にも考えがある、お供も連れてないのなら内密な用件があるだろうと、断った。 家から出て行くディーン。主人公が外に出ると、王子は外に一人で立っていた。 どうしても女王が心配だと、今度は主人公に同行を頼んでくる。主人公は承諾した。 モンスターを倒しながら森の中を進んでいく。もう少しだと言ったところで地響き。 上からゴーレムが降ってきて、襲い掛かってくる。倒して先に進む。 森の中に一軒の小屋を見つける。小屋の中から異形の仮面をつけた女王が出てきて、森の奥へ行った。 隠れてそれを見届けた主人公とディーン。少し追いかけるが、見失う。 あの仮面は近頃、着けはじめた物で理由は息子のディーンにもわからない。 とにかく小屋に入ってみようと考えた所で、中から少女セティアが現れた。 一年前に病気になってしまった兄を世話していたが、突然出て行ってしまったと話す。 兄は魔王と戦った者たちの一人で名前はフォルグ。かつてバウドと死んだディーンの父らとともに戦った一人である。 女王は兄に会いに来たらしい、だが姿を消したことを伝えると驚いた様子もなく小屋を出て行った。 不気味な仮面をつけたのが気になったが、セティアにもわからないらしい。 やはり何かの病気ではないかと、ディーンは先に城に戻り女王に会いに行く。 ディーンが去ったあとに、セティアは思い出す。あの仮面が描かれた壁画をブレイゲ山の頂上で見たと。 兄が消えても驚かなかった王女、そしてあの不気味な仮面。何か知っているかもとセティアは女王に会いに行く。 ■第三章 仮面 自宅に戻るとセティアがいた。街で王子の友達の家を町人に聞いて、ここにきたらしい。 一緒にブレイゲ山に確認しに行ってほしいと言うセティア。承諾すると、教会に挨拶してくると立ち去る。 お前も隅に置けないなと笑うバウド。教会に行くと、セティアがいた。城には行ったが女王には会えなかったらしい。 きっと何かあるとブレイゲ山を見に行くと言う。主人公の呼び名を決め、ともに山へと向かった。 ブレイゲ山、山を登り、川を渡り、縄の橋を進み、洞窟を抜ける。ここから向こうの山の壁画が見えるらしい。 そこに魔王の手下の生き残りのサイレスが現れ、飛び回りながら襲い掛かってくる。倒すとちょうど、霧が晴れてくる。 向こうの山の壁面に描かれていたのは、勇者たちが仮面をかぶった魔王と戦っている壁画。 なぜ女王が魔王の仮面をと悩むセティア。もしかしたら女王は仮面に操られているのかもしれないと考える。 はやく女王の事を皆に知らせなくてはと、セティアは急ぐ。 ■第四章 犠牲 セティアは一足先にお城に向かい、女王の間で王子と大臣に話をしていた。 城の衛兵と話す主人公、そこに兵士が外から現れて、城の外に強力な鱗のモンスターが現れたと報告に走ってくる。 動揺する衛兵、そこにバウドが現れ自分が倒してくると言った。バウド殿が行けば心強いと言う衛兵。 主人公にも一緒に来るようにバウドは言う。近くにきて、実は昨日飲みすぎてまだ本調子じゃないと耳打ち。 少し酔いを醒ましてくると主人公と別れる、主人公が準備を整え門の前に行くとまだ頭が痛いと言うバウドが現れた。 共にウロコの魔物を退治しに、海辺の洞窟へと向かった。 海水に浸った洞窟。船に乗ってバウドとともに向かう主人公。モンスターを倒しながら、途中で足で歩いていく。 奥へと向かうと広いホールに滝の流れる場所につく。そこに半ズボンをはいた半魚人のようなモンスターがいた。 136 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 28 10.57 ID 4GiAWWo40 人間臭い洋装で、首飾りまでつけている。主人公達を見ると、襲い掛かってくる。ボス嘆きの怪物との戦い。 倒してとどめを刺そうとするバウド。そこにセティアが現れバウドを止める。この怪物はセティアの兄だと言う。 フォルグは一年前から、徐々に体に鱗が生え魔物化していった。もはや今は完全に見た目は化け物と化していた。 人の声を放つフォルグ、セティアが近寄ると近づくなと大声を放ち、叫びながら逃げ去り水の中に飛び込んだ。 その場に伏せ悲しむセティア、首飾りだけが残った。共に来ていたディーン。鱗の魔物と聞きセティアは慌ててここに来たらしい。 思い出せばフォルグの姿は魔王にそっくりだったと言うバウド。魔王は死んでいなかったのかと、バウドはつづける。 女王も仮面をつけ始めたのは一年前。女王もまた魔王に操られているのではないのかと話し込む四人。 なんにせよ女王に会って話を聞くべきだと決め、四人は城へと向かった。 ■第五章 決断 主人公を置いて城へと向かった三人。準備を整え、主人公も向かう。 女王の間、大臣と三人がいた。大臣に話を聞くと、女王は姿を消してしまったのだと言う。 城の近くにある鏡の塔へと、女王は向かったらしい。鏡の塔は魔物だらけの危険な場所、近づく事は禁じら封印している。 鏡の塔の詳細は王家にだけ伝われる事で大臣も細かい事を知らない。ディーンもまだ若いため話を聞いた事はないらしい。 主人公たちに王女を追いかけてほしいと依頼する大臣。 昔、隠れて見た事があると言い、玉座の後ろの仕掛けを作動させる。すると後ろの壁が開き、鏡の塔へと続く扉が現れた。 ディーン、セティア、バウドの中から一人を選んで同行させることができる。一応は四人で進んでいる設定。 鏡の塔、モンスターを倒しながら、ひたすらに登っていく。途中で行き止まりがあり、勇気を持ちてと書かれている。 近くの窓から外に飛び降りる主人公。床に着地し、先に進める。そして塔の内部へとたどり着く四人。 仮面をつけた女王が鏡の前で呪文を唱える。そして体が空に浮き、鏡に近づいていく。 あの仮面が女王を操っているに違いないと言う三人、主人公に仮面を斬る様に言った。言われた通りに真っ二つにする。 すると声が聞こえる。「くくく、愚かな人間どもよ。礼を言うぞ、よくぞ仮面を壊してくれた」 鏡に邪悪な影が映る。「我が名は魔王ジェイム。貴様たち人間に、恐怖と絶望をもたらすものなり」 倒したはずなのにと戸惑うバウド。ジェイムは傷を治す為にフォルグに肉体を、精神を女王にとりつかせていた。 だが女王は封印の仮面をつけて、動く事が出来なかった。だがこれより恐怖の時代が始まるといい、飛び去るジェイム。 ヒルダ女王は目を覚ます。ヒルダは魔王と戦い、その後にとりつかれていた。 乗っ取られると思った女王は封印の仮面をつけて、抵抗した。山の壁画は魔王に仮面をかぶらせているシーンだった。 なぜ一言、言ってくれなかったとバウド。母上を責めないでくださいとディーン。 そこに魔王のしもべであるアークデーモンが現れる。魔王の命により主人公たちを始末しに来たのだと言う。 倒すと礼をいうヒルダ。だが魔王が復活した以上、ぐずぐずしてもいられないと王国に戻ろうとする。 その時に地響きが起こる。そして城から見える場所にマグマが噴出し、地面から魔王の城が現れた。 137 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 29 52.87 ID 4GiAWWo40 ■第六章 秘力 ブレイゲ山の向かいの山が崩れ、溶岩が溢れ、その中央に魔王の城が現れる。 魔王を倒しに行こうにも、周囲はマグマがあり近づく事も出来ない。さらに封印の仮面も壊れてしまった。 手の打ちようがないと諦めかける主人公たち、だが割れた封印の仮面が輝きだす。 そこにナッジ老師が現れる。封印の仮面はかつて魔王を封じるために、過去の人々が作った物。 何百年をかけて太陽の光のエネルギーを集めた鏡の塔で、封印の仮面を作り出すと王家に伝わっていると。 女王が鏡の塔の話を先王から聞いていたのを、盗み聞きしたのだとナッジ。呆れるディーン。 封印の仮面を鏡の塔の中央に持っていけば、直せるかもしれない。女王も中央への扉を開けておくと答える。 またバウドに戦闘を強いると謝罪する女王、これも運命さと言うバウド。 鏡の塔の鏡をくぐり、鏡の世界へ。雲の中のような場所を進む、モンスターが飛んでくるので切り落とす。 最後に神殿のような場所、鏡の世界の果てについた。調べる四人、気になるのは大きな石像だけ。 すると石像から声が聞こえ、目が光る。この石像こそがこの鏡の塔の主、力の守護者であった。 お前たちが封印の仮面を壊したのかと言い、『魔と戦いし者達』なのか力を試してやると襲い掛かってくる。 倒すと、見事だと主人公を讃える。封印の仮面の修復もまた我の務めなりと直してくれる。 初めは気味の悪い仮面だと思ったけど、これはこれでオシャレねとセティアが言うと、機嫌をよくして破邪の剣をくれる。 ■第七章 煉獄 戻ってきた一同を労うヒルダ。破邪の剣には何か秘められた力があるのだろうとディーン。 だがそれがバウドにもわからない。もしかしたらナッジ老師なら知っているかもしれない。 主人公が戦いの間にいるナッジに聞きに行っている間に、他三人は街の様子を見に行く。 城の地下の戦いの間。破邪の剣について聞くと話を教えてくれる。 大地を砕き、海を割り、魔を斬る剣であり、魔鬼破斬という技が使えるという。 ナッジと戦闘し、その技を会得。この技ならば溶岩を吹き飛ばす事が出来るとナッジは言った。 今も広がる溶岩の海。エルヘイムの森を抜けて、四人は向かう。 マグマが一面を焼く、溶岩の海。主人公は魔鬼破斬を発動し、マグマを吹き飛ばす。魔王城への道を作り出した。 割れた溶岩の間を進むと、たくさんのモンスターが襲い掛かる。倒しながら進むとトロルキングが襲い掛かった。 倒すと大きな門が現れる。どうやって開けようかとセティアが指で突っつくと、簡単に開く どうやら魔王ジェイムは主人公たちを招き入れようとしているようだ。ここにフォルグもいると主人公達は進む。 138 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 32 34.30 ID 4GiAWWo40 ■第八章 魔王 魔王の城。とにかく長い道のりでモンスターが何度も出てくる。 さらに途中でべリアル、ボストロール、サイクロプス。また中央の前には巨大な目玉の石像と戦う。 倒してさらに進み、そして魔王ジェイムの待つ魔王の間へと着く。 そこにはフォルグが倒れていた。この男から体を返してもらおうとジェイムの影は言う。フォルグは人の姿に戻る。 五年前にジェイムはやられたが、不死身であり肉体と魂を分けて、人にとりついた。 「我、復活の時、来たれりっ!! 全ての人間どもの、夢と希望を打ち砕いてくれる!」 砕かれるのはそっちだとディーン。四人は戦う。 魔王ジェイム戦、剣を振り回し、さらに石柱を飛ばしてくる。倒すとその場に跪く。 五年前よりも強くなったようだな、だがこちらも新たな力を得たと変身。もはや壁画とは違う大きな体。 四本腕で巨大な盾と剣を手にする。恐怖と絶望を知るがいいと、最後の戦い。 様々な技を使い、またこちらの必殺技と同じモーションで暗黒雷光斬を放つ。 戦闘の末に倒す、倒すと跪くが我は不死身だと立ち上がる。だがそこに封印の仮面が光る。 それは壊れたはずと戸惑う魔王の顔に、封印の仮面が飛んでひっつく。するとジェイムは石像になる。 そして主人公の一撃で、魔王ジェイムは崩壊した。 戦いが終わる、それと同時に魔王城は崩れていく。バウドがフォルグを抱えて五人は逃げていく。 途中でセティアが封印の仮面を落とす、主人公が取りに戻るが間に合わず、すぐに諦めて逃げる。 出口にたどり着く主人公以外、遅れて主人公がたどり着くが、床が崩壊する。間一髪、仲間が腕をつかんで助けた。 月夜の海岸。一人で岩に腰かけたフォルグ。そこにセティアが来て、首飾りを渡す。 さらに主人公とバウド、ディーンが姿を見せて笑みを浮かべる。夜の城に、花火が撃ちあがった。 女王の間で話をする女王と一同。魔王はついに滅びた、この戦いで失った物もあるが、今は宴を楽しもうと言う大臣。 パーティー会場を歩く主人公、皆と会話していく。 これからもアルソード国に力を貸してくださいと言うヒルダ女王。 今度、本気で戦かってみるかと冗談を言うナッジ。もう一度、シスターとして働くと言うセティア。 世話になったと感謝し、旅に出る事にしたフォルグ。女性にもてるディーン。 宴を楽しむ人々。一通り話した後、バウドに話をすると、城の外の町の人々に姿を見せて来いと言われる。 バルコニーに行くとたくさんの人々が見上げていた。何か一言をとディーン、魔王を倒したぞーとか言ったらとセティア。 気の利いた言葉なんていらないと言うバウド。剣を頭上に掲げると、人々が歓声をあげ、例のドラクエの音楽がなった。 スタッフロール。山の壁画が変わり、戦う人々が主人公達四人に書き換わる。 終わり。 一度クリアすると魔王ジェイムと戦う前のデータが残る。 街の中に洞窟があり、中でボス四種類(キラーアーマーズ、ゲモン、メタルキング、アトラス)と戦える。 それらを倒すと竜皇帝バルグディスと戦えるようになる。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1696.html
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S パッケージ版/ダウンロード版 ストーリーRPG 8,618円(税込)13.5GB この商品を含むセット商品 【ゴージャス版】ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S 10,778円 ――そして、勇者は悪魔の子と呼ばれた。 シリーズの原点、「勇者」の冒険を描く「ドラゴンクエスト」シリーズ11番目の本編が、ついにNintendo Switch™に登場! 「勇者」とは何なのか。 その答えを求める冒険は、やがて世界の大いなる真実へとつながる。 本作では、それぞれのキャラクターが主人公となって体験できる新たな物語も追加! さらに、キャラクターボイスの対応、3D/2Dモードの切り替え、オーケストラ音源の追加だけでなく、遊びやすさも向上して新登場! メーカー スクウェア・エニックス 配信日 2019年9月27日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO A 戦闘倍速にダッシュにロード短縮とテンポが段違いで良くなったからこれもう戻れないわ -- 名無しさん (2019-09-14 09 04 32) ドラクエ11の体験版やってみた感じ声付くとほんと別ゲーだなって思った PS4と比較してプレイしてみたが全体のグラフィック面はPS4が良いけどその他はswitch版のが良い 特にムービーシーンはswitch版やった後にPS4版のを観るとキャラ喋らないから違和感が凄い -- 名無しさん (2019-09-14 09 04 58) スイッチ版11なら戦闘高速化とか馬とかモンスターに乗って自分より弱い敵にぶつかると弾き飛ばして経験値入手とかできるみたいだしかなり遊びやすいんじゃないかな -- 名無しさん (2019-09-14 09 05 44) DQ11は敵強すぎと思ったら冒険の書を書き出して入れ直せば適当にレベル調整してくれる -- 名無しさん (2019-09-14 09 05 58) ゴージャス版 見た目の装備セット500円と思って買っておけばいいよ 本編プレイして面白く感じたら改めてボイスドラマ聞けばいいんだし 基本的により深く知るための物だった筈 -- 名無しさん (2020-09-05 16 49 21) ドラクエ11はドラクエというよりはPS時代のFFって感じだったわ ちょっと進んでイベント、ちょっと進んでイベントのラッシュで ストーリーとキャラクターの主張が強い 戦闘はほぼスルーしても足りるぐらいの難易度だから まじでイベント見てる時間>戦闘時間だったかもしれん -- 名無しさん (2020-09-05 16 49 34) セール時に買ったドラクエ11をぬるいと聞いて敵強い縛りで始めたけど油断してると結構全滅するな こんなに薬草買いまくって旅をするドラクエ久々かもしれん -- 名無しさん (2020-09-05 16 55 58) 良くも悪くもいつものドラクエ、レアアイテムは集めやすくなってるか いつものドラクエが物足りないならシステムとして「縛り」が用意されてるから入れてプレイしてみたら 「敵が強い」でちょうどいいって人もいる 「買い物なし」は比較的楽だろうけど、「防具装備不可」はそれなりに大変そう やりこみは「称号」がけっこうあってゲーム全般やってかないと埋められない あとは図鑑埋めレシピ埋めスキル全取得種狩り… -- 名無しさん (2020-09-05 17 49 51) 自分はドラクエ11合わなくて放置してる ・主人公のロン毛がキモすぎ 頭身も合ってない ・錬金が有能すぎて店で武具を揃えるという楽しみが無い ・モンスターに乗って段差を越えるなどの取ってつけたようなギミック ・いくら進めてもストーリー展開がワクワクしない ・スレ民に聞くとクリア後から面白くなるとの事でなんじゃそらと放置に至る シリーズ全部クリアしてるけど何故かこれだけはハマれなかった 貶すつもりはないが参考までに -- 名無しさん (2020-09-05 17 50 15) ドラクエ11は町・ダンジョンの探索と住民への話しかけは2D画面でやりたい 戦闘とイベントは3D画面でやりたい しかしスイッチ版では切り替えが面倒というのが残念 -- 名無しさん (2020-09-05 17 50 35) ・敵が強くなる ・弱い敵から経験値が貰えない (下はレベルの上がりすぎを抑制してくれる) 体験版でもこの2つの縛りをオンにすると 序盤から回復と防御のターンを考えながらの攻略が必要だったりでなかなか楽しいよ 早い段階からスキル振り直しできるようになったから詰むことはないし キツく感じても装備を整えて有効な戦術で挑めば丁度良く倒せるバランス -- 名無しさん (2020-09-05 17 57 06) クリア後の選択ヤバいな。 人によってはトラウマになると思う。 主人公の容姿が全くらしくない理由が分かったわ。 ネタバレを控えて伝えようとすると 今作は 主人公=あなた では無い。 -- 名無しさん (2020-10-12 01 38 41) ドラ過ぎS買った 過去機種でクリアまでやってるけど 2Dへの切り替えが自由に出来ずに チャプターごとの切り替えになってるのが残念でしかなかった -- 名無しさん (2020-12-15 22 53 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17684.html
登録日:2011/04/20(水) 20 59 12 更新日:2024/05/19 Sun 09 07 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 DQM DQMJ2 DQMJ2P DS おにこんゲー →行動はやいゲー ゲーム ジョーカー ジョーカー ←Wではない スクウェア・エニックス ストーリーでも通信でも強いゲモン ドラクエ ニンテンドーDS モンスター育成ゲーム 完全版商h… 素材>>>>>裏ボス ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2とは、2010年4月28日にスクウェア・エニックスから発売されたニンテンドーDS用ソフト。 ■概要 前作の「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー(DQMJ)」の続編。 2011年3月31日には新要素を追加した強化版である『ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2 プロフェッショナル』が発売された。 システムは前作から引き継いでいるが、今作からモンスターの大きさの概念が追加された。 1マスは小型モンスター、2マスは大型モンスター(メガボディ)、3マスは超大型モンスター(ギガボディ)が存在し、 1マスは最大は3体まで、2、3マスは最大1体までしか連れて行けない。 ただしメガボディのモンスターはそのモンスターの属性と合った攻撃であれば威力を高め、 ギガボディは、メガボディと同じように威力を増しつつ、通常攻撃でも全体攻撃になるという特性がある。 特にギガボディのモンスターは見るだけでも圧巻で、初見でタイラントワームやスラキャンサーを見て驚愕したプレイヤーも多い。 今作も成長限界が決められ、決められたステータスまで達するとそれ以上能力が上がらなくなる。 (一応スキルで底上げできるが、初代と比べると好きなモンスターを強くするという自由度が下がった。なぜ設定したし……) さらに進化配合が追加され、特定であるが強・最強○○というモンスター(例:最強スライム等)が追加された。 しかし普通の配合と違ってレベル制限+同種類のモンスターの配合が必要。 「強」を作る場合は、その元となるモンスターの2匹のレベルが20以上必要であり、また、「最強」の場合は「強」2匹のレベルが50以上必要である。 プロフェッショナル版ではなんとAランク以下のモンスターは全て最強モンスターに出来る。少しは自由度があがった……かも。 それに引き換え、2回以上行動できるモンスターは低ランクのモンスターに劣るほど能力が低下したり、デメリット特性を持たされたりと大幅に弱体化した。 さらに今作ではすれちがい通信によるバトルだけでなく、Wi-Fiを使ったリアルタイム対戦(オンライン対戦)が可能になっている。 BGMに関しては評価は高く、雪山エリアなどで流れる『果てしなき旅(モンスターズ1のフィールド曲)』や、 ラスボスや裏ボス戦に流れる『君は勝てるか?(モンスターズ2のボス戦)』など、過去のモンスターズの曲のアレンジは高い評価を得ている。 ちなみに今作で登場するモンスターの大半は黄道十二宮星座がモチーフになっている。 【一覧】 海王神=水がめ座 マリンデュエル=うお座 デスソシスト=おひつじ座 タウラス=おうし座 アサシンブロス=ふたご座 スラキャンサー=かに座 闘神レオソード=しし座 ローズダンス=おとめ座 オムド・ロレス=てんびん座 じごくのマドンナ=さそり座 サージタウス=いて座 カプリゴン=やぎ座 【あらすじ】 モンスターを自在に操り日夜バトルを繰り広げる『モンスターマスター』 ついにその頂点を決める世界最大の大会『バトルGP』が始まる。 バトルGPに向かうある一隻の飛行船に、主人公の姿もあった。 しかし、飛行船は航行中、激しい嵐に見舞われ、見知らぬ無人島へ不時着してしまう。 そしてそこには、巨大モンスターが生息する島だった。 主人公達はこの島から脱出し、無事にバトルGPに参加出来るのか――。 【登場人物】 ◇主人公 ドラゴンボールの悟空のような髪が特徴の少年。 モンスターマスターの頂点を夢見て飛行船にただ乗りをしたら、今回の事件に遭遇してしまった。 作中ではどこから来たのか、一体何者なのかストーリーでは一切説明されていない、作中一の謎の存在。 最新作「ジョーカー3 プロフェッショナル」で前作の主人公の子孫および「ジョーカー3」の主人公とその兄アンセスの先祖であることが明かされた。 ◇セブンス 飛行船の船長。 かつて自分もバトルGPに参加をすることを夢見ていた。 それゆえか、主人公に若い自分を重ねている。 平原のイベントではラスボス疑惑が出たり、度々死亡フラグが持ち上がるが、そんな事はなかった。 また、あのジャミラスと生身で張り合える程の戦闘力を持つ。 ◇ホーガン 飛行船の整備士。 主人公を手助けしてくれる頼もしい存在。 癖なのか話しかけるたびに肩をあげる。 ちなみに開発中の時点での名前はハイドラだった。 ◇キストーラ いかにもセレブリティーあふれるマスター。 最初は主人公をこき使うような言動が目立つが、雪山の一件以降、 徐々に主人公をモンスターマスターとして認め始める。 実は彼女の飼っているモーモンのシャルロットちゃんは……。 ◇ピスカ 今作一の萌えキャラ。 バトルGPのコンパニオンの一人。 断崖で危うくジャミラスの嫁にされかけるが、主人公とセブンスの活躍で助けだされる。 その後、エンディング後、ある条件を満たすと、 「主人公さんの専属コンパニオンをやりたいです!」 と言い出してくる。 この言葉にスーパーハイテンションになったマスターは数知れず。 イラストだと結構妙齢に見えるのだが、ゲーム内グラは やたらロリ 。 ◇ゴルッテ 通称GJ。グッジョブの略ではない。 バトルGPマニアで毎回バトルGPに参加をしている老人。 エンディング後、ある条件を満たせば彼と戦えるが、 ぶっちゃけ、彼がバトルGPを優勝してもおかしくないぐらい強い。 彼に勝つとコレクションのモンスターを貰える。 「ジョーカー3 プロフェッショナル」ではなぜか彼だけ登場しなかった。 ◇ルボロー モンスターのルーツを探求して世界を渡り歩く若き考古学者。 あまり存在感がない。 ◇ティコ ピピット族。ジョーカー2 プロフェッショナルのみ登場。 小さく黄色いヒヨコの姿をしている。 石板をすべて集め、雪山の入口にある台座に納めた主人公の前に突如現れ、彼女が住むピピッ島の危機を救ってほしいと依頼する。 ◇神獣 ジョーカー2 プロフェッショナルのみ登場。 種族はキングスペーディオ。 ピピッ島の中間あたりで倒れていたところを主人公たちに助けられ、行動を共にする。 モンスターマスターを認めていることから前作の神獣と同一人(獣?)物。 【エリア】 物語の舞台である謎の島には、いくつものエリアが存在する。 天気や昼夜によって出現するモンスターが変わる。 ここでは代表的なエリアをいくつか紹介する。 ◆密林 最初に訪れるエリア。 名の通り、ジャングルで昼はヌシのタイラントワームがうろうろしている。 主なモンスターはお馴染みのスライムや、 みんな大好きカバシラーさん等が生息している。 ◆平原 川が流れる見通しのいいエリア。 奥にはヌシのウイングタイガーの巣や古くから存在する闘技場がある。 主なモンスターはウイングタイガーやももんじゃ、リーダーが物語の鍵を握るいたずらモグラ等。 ◆雪山 辺り一面雪だらけのエリア。 キストーラと供に氷の壁を壊しながら、いなくなったシャルロットちゃんを探す。 プロ版では追加されたエリアに行くための入り口が存在する。 主なモンスターはヌシのブオーンやプリズニャン。 ◆断崖 絶壁だらけのエリアだが、頂上付近は雪に覆われていてBGMも変わる。 途中にはエスタークが眠る洞窟、頂上にはヌシのレティスの巣がある。 主なモンスターはおおさそりやスカルスパイダー。 ◆海岸 きれいな砂浜や洞窟がメインのエリア。 途中にはゲソアーノンがいる。 主なモンスターはヌシのオセアーノンやシーメーダ。 ◆メタルエリア はぐれメタルやメタルスライムが生息するエリア。 行くにはメタルチケットというアイテムが必要で、 一定時間を過ぎるとメタルエリアから強制的に追い出される。 エンディング後、何故かはぐれメタルが10000Gでメタルチケットを販売しているが、裏ボスを倒せば一気に存在価値が無くなる。 仲間を売るような商売や発言をしたバチだろうか。 ◆遺跡 かなり古い遺跡が点在しているエリア。 最深部にあるという「ある道具」を手に入れるために挑戦する。 物質系モンスターが多い。ヌシはサージタウス。 ◆遺跡地下 遺跡の奥深くにあるエリア。 試練を乗り越えた者だけが入ることを許されるらしい。 B~Aランクのモンスターが大半を占める。 ヌシは邪神レオソード。 ◆魔界 レオソードがいるフロアのさらに奥に存在するエリア。 洋館のような作りになっている。 魔界だけあって様々な属性のモンスターが生息している。 ボスはオムド・ロレス。 ◆ピピッ島 ジョーカー2 プロフェッショナルのみ行けるエリア。 ピピット族が生息しているほか、外では前作では現れなかったモンスターもいる。 マジンガ様ことキラーマジンガが中ボスとして立ちはだかる。 ちなみにプロフェッショナル版のOPで飛行船が墜落する際、一瞬だけ姿が見えている。 ◆ブランパレス 同じくジョーカー2 プロフェッショナルのみ行けるエリア。 城の入り口を「タウラス」が守っている。 城の内部は珍しいモンスターが生息しているほか、イベント戦では天空シリーズのボスが立ちはだかる。 ラストボスは邪獣ヒヒュルデ、ヒヒュドラード。 ◆光あふれる地 上記のメタルエリアの上位互換。 魔界で裏ボスを倒し、とある条件を満たすと行ける。制限時間は20分。 メタルキングやはぐれメタルがたくさん生息している。 追記・修正はギガボディモンスターを仲間にしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 余談だけど登場人物の名前は何故かタバコの銘柄からきてるんだよな -- 名無しさん (2013-06-25 02 43 49) メタルチケットを売る商人、何故はぐメタにしたんだろ… メタルハンターじゃダメだったのか…? -- 名無しさん (2014-05-13 08 09 38) ↑そりゃあれだ、仲間を売ってウマーって奴だ -- 名無しさん (2014-05-13 09 20 01) 後にマイナーチェンジ版「プロフェッショナル」が登場 -- 名無しさん (2014-08-15 18 13 46) 追加ストーリーや要素は良かったがモンスターのステータスがことごとくクソなプロフェッショナル -- 名無しさん (2014-08-15 18 20 26) ↑繰り返しになるとはいえ表エンディングまでの道のりも改悪されてるんだよな。ショートカット出来たり、キストーラが予備の火種を持ってたり… マイナーチェンジ版のポケモンを見習うべきだった。 -- 名無しさん (2014-08-15 20 39 14) ↑2テリワンやイルルカのリメイクで改善されたんだ許してやれ -- 名無しさん (2015-12-27 20 29 05) ↑2 好きなポケモンですらいかせられない上に毎度毎度厨ポケばかりや圧倒的にバランスが悪いポケモンは無いな -- 名無しさん (2015-12-29 20 24 08) 次作のジョーカー3の方がシステム的には圧倒的に自由だし ポケモンよりマシ ただし水増しばっかりだけど・・・ -- 名無しさん (2016-11-24 20 36 32) ストーリー進行の話をしているのにシステムが~とか対戦バランスが~とかって話になるんだね -- 名無しさん (2022-06-02 05 54 01) 無印の項目はないのね -- 名無しさん (2022-07-26 06 47 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps1po/pages/302.html
ドラゴンクエストIV 導かれし者たちを編集 ゲーム名 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SCPS-00000 - - - - ゲーム名 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち the Best GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SCPS-00000 - - - - ・現在の推奨設定 吸出ツール Alcohol 52% 変換ツール PopstationMD Free GUI v7.1b 圧縮レベル マルチディスク(*1) GAME ID 変更しない CFWのバージョン 6.35PRO-B8 POPSのバージョン 6.35(Original from flash) ・設定 安定化 高速化 ・現在ある不具合、問題など 動いた人の喜びの声、動かない人の怨嗟の声(ソフトに関する事等フリーコメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る ドラゴンクエストIV 導かれし者たちの動作報告をする ↓表を編集する↓ [部分編集] 動作確認表 [吸出]Alchol 52%[変換]PopstationMD Free GUI v7.1b 6.39PRO-B8 6.35PRO-B8 6.20TN-D 5.00m33-6 不明 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 6.39 6.35 6.20 5.50 5.00 4.01 3.90 3.80 3.72 3.71 3.52 3.51 3.40 3.30 3.11 3.10 3.03 3.02 3.01 3.00 不明 ・表の備考 6.35PRO-B8 5.00M33-6 ・関連情報 ゲームの評価 Amazonのレビュー...[続きを読む] 攻略情報 裏技改造 アイコン・解説書 セーブデータ PSP用 PC用(エミュレータ用) PSP←→PCへの変換方法 PlayStation Archive
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1942.html
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 part69-134~138 134 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 24 54.12 ID 4GiAWWo40 wiiのドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔が未解決一覧にあるので wiiを剣のように振って敵を斬っていくゲーム 主人公 :名前変更可能。無口ではい、いいえぐらいしか答えない。 バウド :主人公の父親。五年前に魔王を倒した勇者。その戦いで右手を失い、義手をつけている。 主人公に修行をつけていた師匠でもある。酒好きで、酒場によく行き女性を口説いている。 理由は最後まで不明だが奥さんは出て行き、今は主人公と二人暮らし。 ディーン:アルソード王国の王子。さわやかなイケメンで良いやつ。マザコン気味。 昔、バウドがお付となって修行したこともある。 セティア:森の中の小屋に住む少女。一年前から病気になった兄フォルグの世話をしていた。 兄の為に僧侶の修行をし、回復魔法を取得している。ブランド品が好きで、ミニスカートの派手な服装。 ナッジ :バウドの師匠の老人。主人公にもチュートリアルをしてくれる。 フォルグ:セティアの兄で、一年前から病気で伏せていた。かつてバウドとともに魔王と戦った一人。 ヒルダ :アルソード国の女王でディーンの母親。一年前から奇妙な仮面を付け、引きこもるようになった。 五年前に夫とともに、バウドと一緒に魔王と戦った一人。その戦いで夫は死亡している。 一匹の半魚人のモンスターが、月夜の海岸で叫んでいた。 魔王が倒され、五年後。今は世界は平和であった。主人公は魔王を倒した勇者バウドの息子。 アルソード王国の魔王討伐五周年のお祭り。たくさんの客に囲まれた御前試合で、ナッジという老人が連勝していた。 ナッジはバウドの師匠。次の試合相手に主人公を選び、チュートリアル戦を開始。 一通り戦闘し、必殺技を発動したと所で試合終了。祭りを終えたところで、バウドと会話。 もっと修行をすべきだなと会話していたところ、この国の王子のディーンが現れる。 いずれ自分とも試合してほしいと言うディーン。バウドが姿を見せないヒルダ女王について尋ねる。 ディーンはうつむき、母上は体調が良くないらしく自室から出てこないと答えた。 女王に挨拶はまた今度と、主人公とバウドは家に帰る。バウドは途中で酒場に寄って行った。 ■第一章 試練 朝の自宅、主人公はバウドに起こされる。家は父子の二人暮らし。 今日は主人公の誕生日で16才になる。この年齢になった者は女王から試練を与えられると言う。 さっそく城に行く。だが女王はいまだに体調が悪いらしい。 ディーン王子が現れ、挨拶をする。母上は息子の自分にすら顔を見せてくれないと言う。 そこに大臣が現れ、仕方がないと代わりに試練を伝えられる。 王国の外に出て、草原の先にある試練の洞窟に行き、奥まで行って無事に帰る事。 主人公は国の外に出るための門に行く、門番に門を開けてもらうとバウドが見送りに来た。 草原でモンスターを倒しながら試練の洞窟へと向かう。洞窟前の見張りに薬草を貰い、内部へ。 水晶で輝く洞窟をモンスターを倒して進む。一番奥にはさまよう鎧のモンスター試練の騎士が待っていた。 「我と戦い、我に勝て。それこそが試練を超えし証。さあ、存分に戦おうぞ!」 倒すとバラバラになる鎧。だがすぐに合体して戻る。そして主人公を讃え、試練を超えたことを認めた。 ■第二章 疑惑 国に戻って城に行き、女王の間で大臣と話す。女王は今は出かけているらしい。 本来なら女王から言葉を授かるのだが仕方ないと、大臣が代わりに試練を超えたことを認めてくれた。 ディーン王子がどこに行ったのか聞かれる。何でも女王についていこうとして駄々をこねたらしい。 135 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 27 02.96 ID 4GiAWWo40 家に戻るとバウドが待っていた。試練の事について話すと、また女王と会えない事に驚き不信感を抱く。 そこにディーンが家を訪ねてくる。丁寧に挨拶し、用件を話す。 女王はエルヘイムの森へと出かけた。あそこには病気に効くお湯があると聞いた。 お供もほとんど連れず出かけた。もしかしたら何かの病気なのかもしれないと心配するディーン。 どうしても理由が知りたいと、一緒に森に向かってほしいと頼んでくる。森にはモンスターがおり一人では難しい。 だがバウドは女王にも考えがある、お供も連れてないのなら内密な用件があるだろうと、断った。 家から出て行くディーン。主人公が外に出ると、王子は外に一人で立っていた。 どうしても女王が心配だと、今度は主人公に同行を頼んでくる。主人公は承諾した。 モンスターを倒しながら森の中を進んでいく。もう少しだと言ったところで地響き。 上からゴーレムが降ってきて、襲い掛かってくる。倒して先に進む。 森の中に一軒の小屋を見つける。小屋の中から異形の仮面をつけた女王が出てきて、森の奥へ行った。 隠れてそれを見届けた主人公とディーン。少し追いかけるが、見失う。 あの仮面は近頃、着けはじめた物で理由は息子のディーンにもわからない。 とにかく小屋に入ってみようと考えた所で、中から少女セティアが現れた。 一年前に病気になってしまった兄を世話していたが、突然出て行ってしまったと話す。 兄は魔王と戦った者たちの一人で名前はフォルグ。かつてバウドと死んだディーンの父らとともに戦った一人である。 女王は兄に会いに来たらしい、だが姿を消したことを伝えると驚いた様子もなく小屋を出て行った。 不気味な仮面をつけたのが気になったが、セティアにもわからないらしい。 やはり何かの病気ではないかと、ディーンは先に城に戻り女王に会いに行く。 ディーンが去ったあとに、セティアは思い出す。あの仮面が描かれた壁画をブレイゲ山の頂上で見たと。 兄が消えても驚かなかった王女、そしてあの不気味な仮面。何か知っているかもとセティアは女王に会いに行く。 ■第三章 仮面 自宅に戻るとセティアがいた。街で王子の友達の家を町人に聞いて、ここにきたらしい。 一緒にブレイゲ山に確認しに行ってほしいと言うセティア。承諾すると、教会に挨拶してくると立ち去る。 お前も隅に置けないなと笑うバウド。教会に行くと、セティアがいた。城には行ったが女王には会えなかったらしい。 きっと何かあるとブレイゲ山を見に行くと言う。主人公の呼び名を決め、ともに山へと向かった。 ブレイゲ山、山を登り、川を渡り、縄の橋を進み、洞窟を抜ける。ここから向こうの山の壁画が見えるらしい。 そこに魔王の手下の生き残りのサイレスが現れ、飛び回りながら襲い掛かってくる。倒すとちょうど、霧が晴れてくる。 向こうの山の壁面に描かれていたのは、勇者たちが仮面をかぶった魔王と戦っている壁画。 なぜ女王が魔王の仮面をと悩むセティア。もしかしたら女王は仮面に操られているのかもしれないと考える。 はやく女王の事を皆に知らせなくてはと、セティアは急ぐ。 ■第四章 犠牲 セティアは一足先にお城に向かい、女王の間で王子と大臣に話をしていた。 城の衛兵と話す主人公、そこに兵士が外から現れて、城の外に強力な鱗のモンスターが現れたと報告に走ってくる。 動揺する衛兵、そこにバウドが現れ自分が倒してくると言った。バウド殿が行けば心強いと言う衛兵。 主人公にも一緒に来るようにバウドは言う。近くにきて、実は昨日飲みすぎてまだ本調子じゃないと耳打ち。 少し酔いを醒ましてくると主人公と別れる、主人公が準備を整え門の前に行くとまだ頭が痛いと言うバウドが現れた。 共にウロコの魔物を退治しに、海辺の洞窟へと向かった。 海水に浸った洞窟。船に乗ってバウドとともに向かう主人公。モンスターを倒しながら、途中で足で歩いていく。 奥へと向かうと広いホールに滝の流れる場所につく。そこに半ズボンをはいた半魚人のようなモンスターがいた。 136 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 28 10.57 ID 4GiAWWo40 人間臭い洋装で、首飾りまでつけている。主人公達を見ると、襲い掛かってくる。ボス嘆きの怪物との戦い。 倒してとどめを刺そうとするバウド。そこにセティアが現れバウドを止める。この怪物はセティアの兄だと言う。 フォルグは一年前から、徐々に体に鱗が生え魔物化していった。もはや今は完全に見た目は化け物と化していた。 人の声を放つフォルグ、セティアが近寄ると近づくなと大声を放ち、叫びながら逃げ去り水の中に飛び込んだ。 その場に伏せ悲しむセティア、首飾りだけが残った。共に来ていたディーン。鱗の魔物と聞きセティアは慌ててここに来たらしい。 思い出せばフォルグの姿は魔王にそっくりだったと言うバウド。魔王は死んでいなかったのかと、バウドはつづける。 女王も仮面をつけ始めたのは一年前。女王もまた魔王に操られているのではないのかと話し込む四人。 なんにせよ女王に会って話を聞くべきだと決め、四人は城へと向かった。 ■第五章 決断 主人公を置いて城へと向かった三人。準備を整え、主人公も向かう。 女王の間、大臣と三人がいた。大臣に話を聞くと、女王は姿を消してしまったのだと言う。 城の近くにある鏡の塔へと、女王は向かったらしい。鏡の塔は魔物だらけの危険な場所、近づく事は禁じら封印している。 鏡の塔の詳細は王家にだけ伝われる事で大臣も細かい事を知らない。ディーンもまだ若いため話を聞いた事はないらしい。 主人公たちに王女を追いかけてほしいと依頼する大臣。 昔、隠れて見た事があると言い、玉座の後ろの仕掛けを作動させる。すると後ろの壁が開き、鏡の塔へと続く扉が現れた。 ディーン、セティア、バウドの中から一人を選んで同行させることができる。一応は四人で進んでいる設定。 鏡の塔、モンスターを倒しながら、ひたすらに登っていく。途中で行き止まりがあり、勇気を持ちてと書かれている。 近くの窓から外に飛び降りる主人公。床に着地し、先に進める。そして塔の内部へとたどり着く四人。 仮面をつけた女王が鏡の前で呪文を唱える。そして体が空に浮き、鏡に近づいていく。 あの仮面が女王を操っているに違いないと言う三人、主人公に仮面を斬る様に言った。言われた通りに真っ二つにする。 すると声が聞こえる。「くくく、愚かな人間どもよ。礼を言うぞ、よくぞ仮面を壊してくれた」 鏡に邪悪な影が映る。「我が名は魔王ジェイム。貴様たち人間に、恐怖と絶望をもたらすものなり」 倒したはずなのにと戸惑うバウド。ジェイムは傷を治す為にフォルグに肉体を、精神を女王にとりつかせていた。 だが女王は封印の仮面をつけて、動く事が出来なかった。だがこれより恐怖の時代が始まるといい、飛び去るジェイム。 ヒルダ女王は目を覚ます。ヒルダは魔王と戦い、その後にとりつかれていた。 乗っ取られると思った女王は封印の仮面をつけて、抵抗した。山の壁画は魔王に仮面をかぶらせているシーンだった。 なぜ一言、言ってくれなかったとバウド。母上を責めないでくださいとディーン。 そこに魔王のしもべであるアークデーモンが現れる。魔王の命により主人公たちを始末しに来たのだと言う。 倒すと礼をいうヒルダ。だが魔王が復活した以上、ぐずぐずしてもいられないと王国に戻ろうとする。 その時に地響きが起こる。そして城から見える場所にマグマが噴出し、地面から魔王の城が現れた。 137 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 29 52.87 ID 4GiAWWo40 ■第六章 秘力 ブレイゲ山の向かいの山が崩れ、溶岩が溢れ、その中央に魔王の城が現れる。 魔王を倒しに行こうにも、周囲はマグマがあり近づく事も出来ない。さらに封印の仮面も壊れてしまった。 手の打ちようがないと諦めかける主人公たち、だが割れた封印の仮面が輝きだす。 そこにナッジ老師が現れる。封印の仮面はかつて魔王を封じるために、過去の人々が作った物。 何百年をかけて太陽の光のエネルギーを集めた鏡の塔で、封印の仮面を作り出すと王家に伝わっていると。 女王が鏡の塔の話を先王から聞いていたのを、盗み聞きしたのだとナッジ。呆れるディーン。 封印の仮面を鏡の塔の中央に持っていけば、直せるかもしれない。女王も中央への扉を開けておくと答える。 またバウドに戦闘を強いると謝罪する女王、これも運命さと言うバウド。 鏡の塔の鏡をくぐり、鏡の世界へ。雲の中のような場所を進む、モンスターが飛んでくるので切り落とす。 最後に神殿のような場所、鏡の世界の果てについた。調べる四人、気になるのは大きな石像だけ。 すると石像から声が聞こえ、目が光る。この石像こそがこの鏡の塔の主、力の守護者であった。 お前たちが封印の仮面を壊したのかと言い、『魔と戦いし者達』なのか力を試してやると襲い掛かってくる。 倒すと、見事だと主人公を讃える。封印の仮面の修復もまた我の務めなりと直してくれる。 初めは気味の悪い仮面だと思ったけど、これはこれでオシャレねとセティアが言うと、機嫌をよくして破邪の剣をくれる。 ■第七章 煉獄 戻ってきた一同を労うヒルダ。破邪の剣には何か秘められた力があるのだろうとディーン。 だがそれがバウドにもわからない。もしかしたらナッジ老師なら知っているかもしれない。 主人公が戦いの間にいるナッジに聞きに行っている間に、他三人は街の様子を見に行く。 城の地下の戦いの間。破邪の剣について聞くと話を教えてくれる。 大地を砕き、海を割り、魔を斬る剣であり、魔鬼破斬という技が使えるという。 ナッジと戦闘し、その技を会得。この技ならば溶岩を吹き飛ばす事が出来るとナッジは言った。 今も広がる溶岩の海。エルヘイムの森を抜けて、四人は向かう。 マグマが一面を焼く、溶岩の海。主人公は魔鬼破斬を発動し、マグマを吹き飛ばす。魔王城への道を作り出した。 割れた溶岩の間を進むと、たくさんのモンスターが襲い掛かる。倒しながら進むとトロルキングが襲い掛かった。 倒すと大きな門が現れる。どうやって開けようかとセティアが指で突っつくと、簡単に開く どうやら魔王ジェイムは主人公たちを招き入れようとしているようだ。ここにフォルグもいると主人公達は進む。 138 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 32 34.30 ID 4GiAWWo40 ■第八章 魔王 魔王の城。とにかく長い道のりでモンスターが何度も出てくる。 さらに途中でべリアル、ボストロール、サイクロプス。また中央の前には巨大な目玉の石像と戦う。 倒してさらに進み、そして魔王ジェイムの待つ魔王の間へと着く。 そこにはフォルグが倒れていた。この男から体を返してもらおうとジェイムの影は言う。フォルグは人の姿に戻る。 五年前にジェイムはやられたが、不死身であり肉体と魂を分けて、人にとりついた。 「我、復活の時、来たれりっ!! 全ての人間どもの、夢と希望を打ち砕いてくれる!」 砕かれるのはそっちだとディーン。四人は戦う。 魔王ジェイム戦、剣を振り回し、さらに石柱を飛ばしてくる。倒すとその場に跪く。 五年前よりも強くなったようだな、だがこちらも新たな力を得たと変身。もはや壁画とは違う大きな体。 四本腕で巨大な盾と剣を手にする。恐怖と絶望を知るがいいと、最後の戦い。 様々な技を使い、またこちらの必殺技と同じモーションで暗黒雷光斬を放つ。 戦闘の末に倒す、倒すと跪くが我は不死身だと立ち上がる。だがそこに封印の仮面が光る。 それは壊れたはずと戸惑う魔王の顔に、封印の仮面が飛んでひっつく。するとジェイムは石像になる。 そして主人公の一撃で、魔王ジェイムは崩壊した。 戦いが終わる、それと同時に魔王城は崩れていく。バウドがフォルグを抱えて五人は逃げていく。 途中でセティアが封印の仮面を落とす、主人公が取りに戻るが間に合わず、すぐに諦めて逃げる。 出口にたどり着く主人公以外、遅れて主人公がたどり着くが、床が崩壊する。間一髪、仲間が腕をつかんで助けた。 月夜の海岸。一人で岩に腰かけたフォルグ。そこにセティアが来て、首飾りを渡す。 さらに主人公とバウド、ディーンが姿を見せて笑みを浮かべる。夜の城に、花火が撃ちあがった。 女王の間で話をする女王と一同。魔王はついに滅びた、この戦いで失った物もあるが、今は宴を楽しもうと言う大臣。 パーティー会場を歩く主人公、皆と会話していく。 これからもアルソード国に力を貸してくださいと言うヒルダ女王。 今度、本気で戦かってみるかと冗談を言うナッジ。もう一度、シスターとして働くと言うセティア。 世話になったと感謝し、旅に出る事にしたフォルグ。女性にもてるディーン。 宴を楽しむ人々。一通り話した後、バウドに話をすると、城の外の町の人々に姿を見せて来いと言われる。 バルコニーに行くとたくさんの人々が見上げていた。何か一言をとディーン、魔王を倒したぞーとか言ったらとセティア。 気の利いた言葉なんていらないと言うバウド。剣を頭上に掲げると、人々が歓声をあげ、例のドラクエの音楽がなった。 スタッフロール。山の壁画が変わり、戦う人々が主人公達四人に書き換わる。 終わり。 一度クリアすると魔王ジェイムと戦う前のデータが残る。 街の中に洞窟があり、中でボス四種類(キラーアーマーズ、ゲモン、メタルキング、アトラス)と戦える。 それらを倒すと竜皇帝バルグディスと戦えるようになる。
https://w.atwiki.jp/torodesama/pages/13.html
ステージ ★はボスです 第1章 緑の草原 入手アイテム レア? スライムの書 ドラキーの書 ドラゴンの書 武器 どうのつるぎ かしのつえ 鳥のおうぎ 果物ナイフ 竹のやり ドラゴンキラー 鎧 かわの鎧 盾 かわの盾 ドラゴンシールド 兜 かわのぼうし 道具? やくそう どくけしそう せいすい 出現モンスター スライム ドラキー コドラ ももんじゃ ドラゴスライム ★ドラゴン 参考 まだ特になし 第2章 海流の洞窟 入手アイテム レア? 戦士の書 魔法使いの書 僧侶の書 武器 鉄のつるぎ さばきの杖 いばらのムチ うみなりのつえ 鎧 鉄の鎧 けがわのローブ みずのはごろも 盾 うろこの盾 鉄の盾 兜 ターバン 鉄の兜 道具? やくそう どくけしそう キメラのつばさ 上やくそう まんげつそう めざめの花 出現モンスター スライムべス みならいあくま ホイミスライム キメラ おおきづち メタッピー わらいぶくろ ★ギャオース 参考 モンスターの悟りが必要 第3章 怪しい森 入手アイテム レア? 武闘家の書 盗賊の書 旅芸人の書 武器 鉄のつめ 聖なるナイフ 鉄のおうぎ 大地の金づち 鎧 鉄の鎧 けがわのローブ 盾 うろこの盾 鉄の盾 兜 ターバン 鉄の兜 プラチナヘッド 道具? やくそう どくけしそう キメラのつばさ 上やくそう まんげつそう めざめの花 出現モンスター スライムべス がいこつ ホイミスライム キメラ ブラウニー テンツク キズモ ★オーク 参考 モンスターの悟りが必要 第4章 さびれた城下町 入手アイテム レア? 戦士の書 魔法使いの書 僧侶の書 武闘家の書 盗賊の書 旅芸人の書 武器 鋼のつるぎ 鋼のやり まどうしの杖 鋼のつめ 鋼のおうぎ 鋼のオノ 鎧 鋼の鎧 みかわしの服 盾 鋼の盾 兜 サークレット 鋼の兜 道具? 上やくそう 鉄鉱石 ほしのカケラ アモールの水 せいすい 特殊 王宮の大鍵 出現モンスター メーダ さまようよろい レッサーデーモン しにがみ スライムナイト バブルスライム ミイラ男 ★シルバーデビル 参考 王宮の大鍵は第5章をやるための必需アイテム 第5章 呪われし王宮 入手アイテム レア? 魔王の書 魔力の石 武器 ひかりのつるぎ ホーリーランス どくばり ようせいの杖 鋼のムチ まよけのツメ 鎧 シルバーメイル かくれみの服 盾 ライトシールド 魔法の盾 兜 てっかめん 聖なるカロット 道具? 特やくそう 鉄鉱石 ほしのカケラ まほうのせいすい 特殊 紫の羽 出現モンスター メーダロード メタルスライム ヘルコンドル さまようよろい シルバーデビル レッサーデーモン ベビーサタン ★ドルマゲス 参考 ドルマゲスにあうためには紫の羽が5枚必要 名前 コメット すべてのコメントを見る こんにちは -- (けい) 2010-08-20 10 45 33 したので -- (ルイージ) 2010-08-18 14 48 18 なんか答えてない感じがするので、作ってないのはそうゆうふうになるように -- (ルイージ) 2010-08-18 14 48 02 ?はわざとつけてるのです -- (ルイージ) 2010-08-18 14 47 17 ?を消しても大丈夫ですよ^^ -- (そういち) 2010-08-18 13 35 18
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/490.html
ドラゴンクエストシリーズ・装備品 130 名前:水先案名無い人 :05/01/25 16 33 56 ID mnndSiiZ0 全DQ装備品入場!! 竜殺しは生きていた!! 更なる錬金を積み対竜神王武器として甦った!!! ドラゴンスレイヤーだァ――――!!! 呪文耐性はすでにDQⅠで完成している!! まほうのよろいだァ――――!!! どうぐで使いしだい吹き飛ばしまくってやる!! ふうじんのたてだァッ!!! 素手の殴り合いならイシスの歴史がものを言う!! おうごんのつめ!!! 真のおいろけを知らしめたい!! 女性専用防具 あぶないみずぎだァ!!! 攻撃力は市販武器に劣るが総合ダメージなら全階級オレのものだ!! 元祖2回攻撃 はやぶさのけんだ!!! 打撃対策は完璧だ!! ダメージ反射 やいばのよろい!!!! 全防具のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 1人プレイ御用達兜が来たッ はんにゃのめん!!! 息子の前では絶対に敗けん!! 王族のケンカ見せたる 父親の形見 パパスのつるぎだ!!! バーリ・トゥード(バグ技あり)ならこいつが怖い!! ドラクエⅡの合成武器 はかぶさの剣だ!!! ガーデンブルグの隠し部屋から炎のつめが上陸だ!! ルールの無いタロット占いがしたいから占い師(ミネア)になったのだ!! ひいてはいけないカードを見せてやる!!銀のタロット!!! めい土の土産にメガンテとはよく言ったもの!! 爆弾岩の奥義が今 実戦でバクハツする!! メガンテのうでわだ―――!!! カジノの景品こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの鞭がきてくれるとはッッ グリンガムのむち!!! MP節約したいからここまできたッ 残り回数一切不明!!!! DQのMP補給線 いのりのゆびわだ!!! オレたちは能力最強ではないかっこよさで最強なのだ!! 御存知ベストドレッサーコンテスト プラチナシリーズ!!! レアアイテムの本場は今もはぐれメタルにある!! オレを手に入れる奴はいないのか!! しあわせのくつだ!!! 弱ァァァァァいッ説明不要!! 攻撃力2!!! 10ゴールド!!! ひのきのぼうだ!!! そろばんは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦珠算!! トルネコの不思議なダンジョンから正義のそろばんの登場だ!!! 経験値はオレのもの 邪魔するやつは思いきり斬り思いきり殺すだけ!! 呪い武器統一王者 みなごろしの剣 自分を試しに天の祭壇へきたッ!! 竜神の試練チャンプ 竜神王の剣!!! 古びたつるぎに更なる磨きをかけ ”人間界最強”はぐれメタルの剣が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! DQⅦ メタルキングシリーズ!!! 主人公専用コスチュームが今ベールを脱ぐ!! 竜神王のご褒美から 竜神シリーズだ!!! ゲーム序盤でならオレはいつでも全盛期だ!! 一人前の証 はがねのつるぎ 全シリーズで登場だ!!! ちいさなメダル集めはどーしたッ メダルの枚数 未だ足りずッ!! 治すも壊すも思いのまま!! きせきのつるぎだ!!! 特に理由はないッ オリハルコンが強いのは当たりまえ!! ガイア神にはないしょだ!!! 日の下開山! おうじゃのつるぎがきてくれた―――!!! 暗黒街で磨いた実戦装備!! デスパレスのデンジャラス・貴公子 ピサロ専用まかいシリーズだ!!! 実戦だったらこの腕輪を外せない!! 超A級装飾品 ほしふるうでわだ!!! 超一流機織り職人の超一流の羽衣だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ドン・モハメの傑作!! みずのはごろも!!! 勇者ロトの伝説はこの剣が完成させた!! DQⅠの切り札!! ロトのつるぎだ!!! 究極の地雷錬金が帰ってきたッ どこへ行ってしまったンだッ スライムの冠ッッ 俺達はVジャンに騙されたッッッキングアックスの登場だ――――――――ッ 関連レス 133 名前:水先案名無い人 :05/01/25 16 48 52 ID PgJxoMoM0 オチにキングアックスもってくるかw 135 名前:水先案名無い人 :05/01/25 18 29 13 ID 4v9iqGFr0 おうじゃのつるぎとロトのつるぎは同じ・・・げふん、げふん。 136 名前:水先案名無い人 :05/01/25 18 40 06 ID zWT3FwxZ0 おうじゃのつるぎ≠おうじゃのけん=ロトのつるぎ じゃなかったか? 145 名前:水先案名無い人 :05/01/25 23 27 59 ID 6fDlKUgm0 132 はがねのつるぎの項が何かいいな。 確かにあれを手に入れると「ウチの勇者も一人前になったな」 っていう気になれるよ。 160 名前:水先案名無い人 :05/01/26 12 15 33 ID 7isc+aGJ0 キングアックスって何かあったの? コメント 名前
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/133.html
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 出版社 集英社 スクウェア・エニックス スクウェア・エニックス 出版年月 2017年7月 2017年8月 2017年10月 ISBN 978-4-08-779758-9 978-4-7575-5314-9 978-4-7575-5432-0 税込価格 1,320円 1,760円 1,540円 ゲーム概要 2017年7月29日発売。ハードはPS4/3DS。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2335.html
ドラゴンクエストVI 幻の大地 【どらごんくえすとしっくす まぼろしのだいち】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 アルテピアッツァ 発売日 2010年1月28日 定価 5,695円(税別) 廉価版 アルティメットヒッツ2011年2月3日/2,800円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 劣化ゲー ポイント 仲間モンスターシステム削除代替であるスライム仲間システムが更に微妙SFC版の欠点が未改善なままの部分が多い要所要所で使い回し&手抜きが目立つ追加の会話システムは好評 ドラゴンクエストシリーズ 概要 問題点 仲間モンスターシステムの廃止・代替のスライムスカウトが中途半端 システム面の問題点 賛否両論点 評価点 その他 総評 余談 スマートフォン版(参考記述) 概要 SFCソフト『ドラゴンクエストVI』のリメイク作品。 原作は奥深いゲームシステム、シリーズトップクラスの自由度が好評を博していた反面、特技のバランスや伏線未回収のシナリオで批判されていた。 また同じ天空シリーズである『IV』は(『VII』発売後)PSで、『V』は(『VIII』発売前)PS2でリメイクされどちらも好評を得たものの、『VI』だけはリメイクされなかった為、その頃からもリメイクを求めるファンの声も多かった(*1)。 そしてDSでの天空シリーズのリメイクがのちに正式に発表、ついに『VI』もリメイクされることになった。 SFC版発売の1995年から実に15年の時を経てリメイク、当然のことながらファンの期待も大きかった作品だったが……。 問題点 仲間モンスターシステムの廃止・代替のスライムスカウトが中途半端 最も目を引く問題点として挙げられるのが、モンスターを戦闘で仲間にできるシステムが廃止されたこと。リメイク『VI』における最大の問題点とされることが多い。 代わりに世界各地にいるNPCスライムをスカウトして仲間にする。仲間になる条件はそれぞれのスライムで違い、すれちがい通信数やクリア後など条件を満たさないと仲間にならないスライムもいる。 そもそも元のシステムも、堀井氏のコメントの通り中途半端なシステムであった事は確かである。思い切って廃し、代替システムを取り入れるというのは、決して間違った方向性ではなかっただろう。後述の問題さえなければ。 問題は、代替システムとして搭載されたスライムスカウトシステムが元に比べ明らかに劣っているという事。 SFC版で仲間にできたモンスターは、イベントで仲間になる2匹を除けば18種類(*2)だが、本作で仲間に出来るスライムは、SFC版でもイベントで仲間になった1匹を除くと7匹なので、約半分。 しかもそのうち3匹は加入条件にすれちがい通信機能の利用を要求される。一応それらはクリア後に無条件で仲間にできる救済措置はあるものの、すれちがいをしない場合に本編で運用可能なものは4種類のみである。さらに本作には発売当時から同シリーズ『IX』というすれちがい通信のライバルが存在したため、都会でも通信数を稼ぐことが難しかった。 特にSFC版の有用な仲間モンスターが削られたのは大きい。AIに任せると2回行動ができ壁役としても優秀な「キラーマシン2」や、ダントツの能力を誇るクリア後限定モンスターの「ランプのまおう」の特性を持つ仲間スライムは存在しない。 また同一モンスターの複数加入も不可能となった為、SFC版に比べ戦術の幅が確実に狭まっている。 SFC版と違い、1人ずつ作戦が設定できるようにはなっているので、複数加入さえ可能なら逆に戦術の幅が広がるはずだったのだが…。 スライムの加入時期や種類に合わせて店の品揃えが調整されているわけでもなく、「場違いに弱い装備品」「今更なタイミングで入手する武具」が多くなっている。スライム系が装備できる装備品はピエール(スライムナイト)以外ほぼ共通のためバリエーションも乏しい。 スライムが仲間になる時期も全体的に遅く、困難なすれちがい通信の条件を満たさないとクリア後になってしまう者はもとより、そうでないものもSFC版に比べて今更感が漂う時期にようやく加入する。 本作のスライムのうち最も早く仲間になるのはピエールだが、それでもホルストックのイベントをクリアしてから。もうこの頃になると人間キャラには基本職を1つマスターしている者がいてもおかしくない時期であり、確実に育成レベルに差が開く。もちろん、最初からいくつかの職を経験しているなんて事は無く、完全無職で仲間になる。 ピエールはこれでもまだ職1つ分の差で済むし、ストーリーを普通に進めていても出会う可能性の高い場所にいて、そもそもSFC版と比べて唯一人、加入時期が早くなっているスライムであるためマシな方。他のスライムは「空飛ぶベッド入手後、武器屋の裏(ホイミン)」「ベストドレッサーコンテストランク7優勝後(キングス)」「魔法のじゅうたん入手後、グレイス城横(ぶちすけ)」など、ゲーム後半になる者が多く、よほどのキャラ愛がなければ「今さらそんな時期にゼロからキャラを育てるか?」と言う根本的な問題になってしまう。 特に、最も簡単に・最初期に仲間になり、愛好者も多かったであろう「(ただの)スライム」はSFC版でも仲間になった「ルーキー」が担当しているのだが、仲間になる条件は「スライム格闘場を全ランク制覇」で変わっていない。単純な時期の遅さもだが、「ただのスライムでスライム格闘場を制覇する」と言う挑戦がシステム上できなくなってしまっている(*3)。一応、「かがやくいき」習得イベントもそのままなので、仲間になる時期の遅さに反して戦力化は比較的容易な方だという救いはあるが…。 すれちがい通信前提で仲間になるスライムはベホマン(ベホマスライム)、マリリン(マリンスライム)(*4)、はぐりん(はぐれメタル)の3匹だが、ベホマンは自力でザオリクを覚えるもののレベルアップ及びステータスの伸びが遅く、ホイミンがレベル23で習得するベホマズンをレベル50でないと習得できず、最大MPや耐性もホイミンに劣るという、一言で言えば「劣化版ホイミン」という有様になってしまっている。またベホマン加入がマリリンの加入条件となっており、マリンスライムが仲間になるのはこれがシリーズ初となるが、ベホマン同様仲間にしづらさに見合った強さがあるのかは微妙。高い「みのまもり」とデイン系以外の全属性に25%減の耐性を持つ堅固なスライムだが他のステータスは中の下程度で、特に最大HPは最高レベルでも300に届かないという致命的な低さ。吹雪系ブレスの使い手で「こごえるふぶき」までは自力で覚えるが「かがやくいき」を覚えることはできないという中途半端さが目立つ。 まとめると、中途半端なシステムを削除したはいいが、代わりにいれたシステムが使い物にならなすぎて劣化したというのが、劣化リメイクと呼ばれる要因である。仲間モンスターシステムが削除されても、代替となるシステムがしっかりしていればここまでの非難はなかったと思われる。 仲間モンスターシステムそのものを撤廃せず中途半端にスライム系だけが残されているのは、「『VI』にはスライム格闘場があり、流石にこの施設の存在まで削除は出来ないから」と推測されている。 モンスターを仲間にするのに必要だった職業「魔物使い」は、上記変更に伴い勧誘能力を失った「魔物マスター」に変更されたが、存在意義がもはやない。 職業特性は戦闘開始時にたまに「敵1体を眠らせる」「自分より弱い敵を1体立ち去らせる」といった独自のものに変更されているのだが、成功してもメリットが薄い上にそもそも発動確率が低く、戦略に組み込める程のものではない。 眠らせる確率は最終的に1/4まで上がるものの、眠り耐性を持っている敵には通用しない。メタル系には効くものの、立ち去らせる能力も併発することがある、と非常に使いどころに困る能力である。 他の点は全く変化しておらず、ステータス補正はプラスがなくマイナスばかり。習得特技は役に立つがそこまで欲しいものでもない、なれる上級職はSFC版からして不遇なレンジャーしかなく、その土台としてしか機能していない……と、デメリットばかりが目立つ職業になってしまった。 ただし、仕様変更により覚える特技の有用性自体は上がっている。例として「かえんのいき」は敵のHPが全般的に下がったため中盤でも使っていくことができ、「やけつくいき」も敵版と同仕様になったため使いやすくなっている。上級職のレンジャーについても、後述のように「しのびあし」の弱体化により、即習得できる「トヘロス」や職業特性の逃げやすさが相対的に生きてきている。ただし魔物マスター自体のメリットがほぼ無いため速攻でマスターしたい「通過点」であることに変わりはないのだが。 元よりモンスターを仲間にできるという点こそが最重要だった筈の職業なので、それがなくなった影響は非常に大きい。代わりに別の職業を入れる、強化を加える、いっそ存在ごと抹消する、などやり方はあったはずで処置に対する手抜き感が目立つ。 システム面の問題点 SFC版で大きく批判されていた「特技優遇」や「バランスブレイカーな呪文・特技」の問題はそのまま。攻撃呪文の価値も暴落したままである。 たとえば、武闘家とその特技である「せいけんづき」や「ばくれつけん」などはMP消費無しで高性能であるため、バランスブレイカーと批判する声があるのは相変わらず。魔法使いの「メラミ」即習得も変わっていない。 『V』とは違い、「山彦の帽子」が削除されなかったのは不幸中の幸いである。最終盤以降になるが、終盤でも呪文の見せ場はある。 「かしこさ」も相変わらず死に数値。SFC版の説明書の記述通り、呪文の威力補正値となっていればまだ良かったものを…。 職業選択や戦術選択は自由であるため問題ではないとする声もあるが、「妥当なバランスにするために制限プレイをしなければならない」という状態になってしまっている点は擁護できない。 SFC版で問題となっていたテリーの弱さについて対策を入れたものの、メーカー側の致命的な誤解により未解決のままである。 かつて「ドランゴ引換券」などと呼ばれていた弱キャラのテリーは、加入時のレベルがSFC時代の23から28に上がり、かつ武闘家がマスター済みになったので、初期ステータスだけ見れば多少強くなり、便利かつ強力な武闘家の特技が使える為、そのまま即戦力として投入できなくもないレベルになっている。 だが、ステータステーブル自体はSFC版と同一のため、高レベルになるとやはり他のキャラに比べてテリーの能力不足が目立つ。元々、テリーの最大の欠点は最終ステータスの低さであり、単に加入時の初期値が上がっただけでは何の解決にもなっていない。 さらに、初期レベルが底上げされたことで余計に他キャラとのステータス差が目立ってしまうことに。 テリーについて堀井氏は「はい、強くなります。期待してください」と語っていたが、上記の有様であるため「何故弱キャラ扱いされているのかを分かってない」と批判の対象になっている。 また、テリー以外のキャラの基礎ステータス・成長率はほとんど変更されていない。原作でテリーはおろか仲間キャラでもトップレベルの性能を持つドランゴの強さもそのまま据え置き。それどころか後述する耐性変更のせいで、底上げされたはずのテリー以上にドランゴが強くなっている。このため、むしろ格差がさらに広がった。 「AI任せにしておくと、剣士であるはずのテリーが仲間になった直後から武闘家の技ばかり使う」というのも新たに生まれてしまったネタ要素。性能的にはSFC時代より強力にはなっているのだが、それまでのストーリー上で培ったテリーのイメージからはややかけ離れてしまっている。戦士やバトルマスターの立場とは一体……。 相対的に見るとさらに不遇になってしまってはいるが、仲間モンスターシステムが消去されたことで馬車の枠が空いたために入れやすくなり、皮肉にも使用率自体は上がった。 ただアモス、ピエール、ホイミンを仲間にした時点で馬車が一杯になってしまうため、このままテリーが仲間になるといきなりルイーダの酒場直行になってしまうというやはり不遇な扱いに…。 キャラクターの持つ攻撃への耐性の仕様変化。 人間キャラの耐性はほとんどが削除され、仲間スライムやドランゴなどモンスターキャラの耐性は敵として登場した時と同様になっている。 特にドランゴは敵バトルレックスに合わせて耐性が大幅にパワーアップ(*5)。元からバランスブレイカー級に強かったのに更に強化されるという事態になってしまった。加えてライバルとなる仲間モンスターの減少により、本作ではドランゴが味方の中でほぼ最強に近い立場となっている。結果、通常プレイにおいてもドランゴをパーティに加えるだけでSFC版以上に圧倒的に冒険が楽になる。 SFC版と比較した時の欠点として「デイン系の弱耐性が削除され無耐性に」「ドラゴンぎりで1.5倍ダメージ」ともなってしまったが、ドランゴは元々守備やHPが非常に高いので大した問題にならない。これらの呪文や特技を使う相手はあまり多くないのも大きい。警戒が必要なのは、バイキルトを唱えた裏ボスのドラゴンぎりくらいである。もっとも今回は裏ボスのグランドクロスをも完全無効化できるようになったので差し引きゼロと言ったところではある。 仲間スライムたちもピエール(スライムナイト)やホイミン(ホイミスライム)、キングス(キングスライム)は強力な耐性を有している一方、原作から価値が低かったルーキー(スライム)やぶちすけ(ぶちスライム)は元が元なのでまともな耐性を得られていない。仲間スライムの装備品はピエール以外全員が共通しているので差を見出せず、序盤の即戦力になるわけでもないので格差が目立つ。 SFC版では人間キャラでも「バーバラは一部攻撃呪文に弱耐性」「テリーはやや回避率が高い」などの特性があったが、それらは「主人公とバーバラのバシルーラ無効(*6)」以外すべてが削除された。バランスに悪影響を与えるほどでもなかった上、キャラごとの個性が薄くなりがちな本作ではさりげない個性として機能していたため、わざわざ削除する必要性はなく、批判が多い。 特にミレーユは「絶対に混乱しない」というシリーズでも珍しい特徴を持っていたが、普通に混乱するようになってしまった。戦闘面はもちろん、ミレーユのキャラクター性すら壊したという批判が強く、SFC版経験者なら誰もが戸惑うはず。しかも、メダパニダンスで全体混乱を仕掛けてくるボスと作中で2回戦うことになるのだが、行動パターンに調整は入っていない。1体目は「普段は打撃を担当する主人公とハッサンが混乱に翻弄される中、ミレーユをどう立ち回らせるか」が戦略の鍵だったのに運ゲーとなり、転職可能後に戦える2体目もわざわざ踊り子に就いておどりふうじを覚えないとこれまた運ゲーになる。ミレーユの耐性を前提に作られたボスなのにこのとおりのため、手抜きがひどい。 テリーはパラメータの低さを優れた回避能力で補えていたが、低い能力値を据え置きのまま回避力まで剥奪されたことにより、正真正銘の「引換券」と化している。そして何故か彼のみモンスターのように、敵として対峙した時に持っていた耐性(デイン系無効)が引き継がれていない。そこまでして人間側の耐性を付けたくなかったのだろうか。 結果、もともと強いキャラはさらに強く、弱いキャラはさらに弱くという、バランス調整に於いて最悪の事態となってしまった。普通のリメイクゲームでは考えられない… レベルアップ時のステータス上昇がランダムになった。オリジナルではレベルアップ時の上昇値は固定されていた。 やり込み派のプレイヤーにとっては、吟味に膨大な時間がかかるので、レベルアップ時のステータス上昇のランダム化は評判が悪い。 しかも、SFC版の上昇値が標準値となってはいるが、平均以下に傾くことの方が多い。そのため、見た目の上昇値のバラつきの範囲以上に吟味は難しく、SFC版以上に成長させるだけでもかなりの吟味を必要とする。 「標準値±25%幅でレベルアップの上昇値が変化。小数点切捨て」はランダム式の他のドラクエ作品と同じ。しかし、DS版『IV』『V』では「標準値+25%幅」というシステムであったのだが、本作には採用されなかった。 SFC版では呪文と特技のコマンドが別々だったが、今回はシステムがDS版『IV』『V』と同様になった影響で呪文と特技が1つのコマンドに集約されたため、元々特技の種類がかなり多かった本作においては、特技を選ぶのが非常に面倒になってしまった。 『VII』はオリジナル・リメイク共に呪文や特技を選ぶと「ダメージ」「回復」「その他」と分類が表示され、さらにそこから選ぶという膨大な数に合わせた処置がされており、これを採用してほしかったという声も多い。 使いづらい特技が増えた。 マダンテが大幅に弱体化(ダメージがSFC版の「現在MP×3」から「現在MP×2」に変更)。(*7) 本作はSFC版の難易度が高かったという意見から雑魚のHPがSFC版の8割に減少しているのだが、歯ごたえは残すためにボスのHPだけは据え置きという処置が取られている。にもかかわらず終盤のボス戦における切り札の1つのマダンテが弱体化することは難易度アップに繋がる。難易度上げたいのか下げたいのかさっぱりわからない。 唯一無二の特徴ですらあったマダンテの弱体化と前述の耐性消去を受け、「パーティーから外せない」という重荷を背負っていたバーバラは更に使いにくくなってしまった。 「レミラーマ」はアイテムのある場所を光らせる呪文だが、本作では足元に落ちているアイテムは最初から光っているため、存在意義がほとんどなくなってしまった。 元からタルやツボ、タンスはしらみつぶしに調べればよかったため、足元のアイテム以外に使う必要がほとんどなかった。 特技「しのびあし」はSFC版では「エンカウント率が大幅に下がる」と非常に役に立つものだったが、本作ではエンカウント率減少効果がかなり薄くなり、さらに「不意打ちされる確率が上昇する」というデメリットが追加され、有用だったSFC版とは真逆に使うと逆に不利になることが多い地雷特技となった。 そもそも「不意打ちされる確率が上昇する」というデメリットはSFC版には存在しなかった上に、本作のゲーム中で一切説明されておらず、公式ガイドブックでのみ解説されているという非常にいやらしい仕様である。 さらに嫌らしいことに、「しのびあし」の効果中は敵を呼び寄せる特技「くちぶえ」を使った際にもこの不意打ち上昇は適用される上、リストではこの2つがすぐ近くに並んでいるため、くちぶえを使いたい時に操作ミスでうっかり使ってしまうことにもなりやすい。そのため、くちぶえ要員にするキャラクターは盗賊への転職を避けるという戦略もある。 一方で「しのびあし」の大幅弱体化により、SFC版では影に隠れていたエンカウント回避の呪文「トヘロス」や、「レンジャー」の職業特性である「逃走率上昇」の利用価値が相対的に上がっている。 SFC時代と違いカーソル位置の記憶が消失した。これによりレベル上げや種集めのストレスが増した。 DSリメイクシリーズ共通の仕様だが、この時代のRPGでカーソル記憶が未実装な作品など皆無に等しく、明らかに開発元の実力不足である。 DSリメイク共通の難点だが、マップを3D化した副作用として世界が狭くなっている。本作では特に「○○の方角へたくさん歩く」とか「遠い」といった表現がよく見られるので、実際の体感距離とヒントが乖離してしまっている。逆に言えばテンポの改善につながっていたりもするのだが。 エンカウント関係の調整も一部ミスとしか思えない箇所がある。 現実世界のレイドックの井戸は序盤に訪れた時はエンカウントが発生せず、物語後半に違う手段で別の入り口から乗り込んではじめてエンカウントが発生する仕様になっていたが、本作では最初からエンカウントが発生するようになってしまった。 何が問題なのかと言うと、出現する敵がかなり後半の適正レベルでも苦戦するモンスターばかりであり、初回で訪れる序盤で出逢おうものなら為す術もなく全滅しかねないのである。この井戸が序盤の地雷ポイントと化したのは言うまでもない。そして強力な敵が出現するということはまた後で訪れるだろうと予測がついてしまい、初見での感動が薄れる。 追加おまけ要素でやらなくていい一度きり要素。 後述のデスコッドの村のイベントで選択肢が一度選ぶと変更不可なので、せっかくの「他作品とのクロスオーバー」という豪華なおまけが片方しか見られないor両方とも見られない場合がある。 SFC版にもエンデの防具で「鎧・兜・盾のうちどれか一つだけ手に入る」というような変更不可選択はあったが、あちらは特に選んだアイテムでイベントが変わると言う事もない。一方でこちらはイベントが大きく変わり、それでいて特にゲームバランスに影響するような事もない。 隠しエンディングの演出の劣化 隠しボスに倒されたラスボスのセリフの第一声が何故か通常EDのものと同じになってしまっている。そのイベント独自のセリフがなくなり演出が薄れた。 SFC版では隠しボスに倒された際は「何故だ、いったいどういうわけなんだ…」と通常EDとは違うセリフであり、訳の分からないまま滅ぼされる様を表現していた。 ムドーの城で、ムドー戦で一度全滅しても入り口の扉が開錠されなくなり、二度目の突入以降もムドーを倒すか全滅するまで脱出できなくなった。 SFC版経験者ほど陥りがちな罠であり、一度全滅して入り口の扉を開錠してから城を探索しようとすると、探索後に脱出不可能であることに気付き、泣く泣く二度目の全滅をせざるを得なくなるという状況になりがちである。 後述の通り「オルゴーのよろい」に関するバグは修正された一方、「スフィーダのたて」が強化できない点は修正されていない(*8)。おしゃれな鍛冶屋で鍛えたアイテムはキラキラとしたグラフィックに変化するため、伝説の武具を集めた主人公のアイテム欄において、盾だけ未強化なのはイヤでも目立つしスッキリしない。このバグはスマホ版でも修正されなかった。 賛否両論点 グラフィックの一部にDS版『IV』『V』のものを流用しているため、手抜きと評価する人もいる。 特にカジノのゲームがDS版『V』の様式に変更されたことはよく引き合いに出される。SFC版『VI』のスロットはリーチ演出などがあったため、劣化していると見なされやすい。 もっとも『V』のスロットは賭金次第で当たりの判定ラインが増加する上、役も細かく設定され配当も多かったが、SFC版『VI』は当たりの判定ラインが横一列のみで大当たりも出にくい仕様であり、おまけにリーチアクションも逆に当たりにくくなる場合が多々あったため、仕様の変更を歓迎するプレイヤーも多い。 「メダル王の城」のマップはDS版『V』のものを使いまわしている(SFC版ではもちろん違うマップ)。 雑魚モンスターのHPがSFC版から2割ほど減少、メタル系以外の雑魚モンスターからの入手Expとゴールドが2割増になり、全体的に見れば難易度が低下した。 原作では得られるゴールドが物価の割に少なかったため、単純に遊びやすくなったとも言える。 HPの低下で海底宝物庫のキラーマジンガも倒しやすくなったと言われることもあるが、元々耐久力よりも圧倒的な攻撃力が恐ろしいモンスターなので体感的な強さはほとんど変わっていない。それどころか、マダンテ弱体化で相対的に強化されたとも(*9)。 また、原作ではザコ敵のかなり高いHPを特技の強さで中和していたが、これによってさらに難易度が低下したとも言える。 一方で、熟練度限界レベルに達しやすくなり、レベルアップでの成長が控え目になっていたり、敵の出現数が増えていたり、一部の敵の行動パターンには大幅な変更が入っていたりと難易度が高くなったと言える要素もある。 特にラスボスはゲームの難易度低下に反して明らかに強化されている。元々シリーズでもトップクラスに入る苦戦度のラスボスであっただけに、強化する必要性があったとは考えにくい。 おぼえる・思い出す系特技の廃止。 SFC版では町の人の台詞を心に刻み込んで任意に思い出すことができ、マップの解き方などの攻略情報を覚えて活用することができたり、「にゃーん」など意味のない台詞を覚えて遊ぶこともできた。 しかし、本作ではこれらの仕様が廃止された。イベントや複雑なマップで活用していた場面では、前述の仲間会話の一部で聞けるヒントとして置き換えられている。 この系統の特技は『VI』から導入されたものであり、そのため大きな特徴でもあった。先述の通り、単純な攻略面以外でもお遊びやコレクションとしても楽しめた要素だったので、削除されたことに対する批判もある。 ただし、これはまだ会話システムが導入されていない時だったからこそ役立てるものだったので、覚えておくべきことを仲間が教えてくれる会話システムが導入されたからには不要と判断されても仕方のないところではある。 SFC版でこのシステムが攻略上最も活躍していたであろう「フロアごとの仕掛けの解き方のヒントが世界各地に散らばっており、ダンジョンの外部で情報を収集してから攻略する」という性質のダンジョンでは、一度でも情報を聞いたことがあれば洞窟内で仲間と会話することでその時のヒントを話してくれる といった形の配慮がなされている。 本作での追加要素の見返りが薄い。 すれちがい通信を活用する「すれちがい夢告白」は、姿・職業・性格・舞台等を設定して自分の「夢」を登録し交換し合うというもの。 すれちがい機能を既存の施設に加えたDS版『IV』『V』と異なり、一からすれちがい要素が加えられているのでそのためだけの施設が作られている。 ただし、夢告白の方はお世辞にも楽しいとは言えないもので、1人すれちがう毎に毎回設定し直す必要があるという面倒臭さ。何より、「夢というプライベートなものを赤の他人に交換し合う」という気恥ずかしさもあってか評判は良くなかった。また前述の通り、同時期の『IX』のすれちがい通信に押されてパイを喰われる形になってしまったのも痛い。 すれちがい人数が条件の仲間スライムは居るが、ゲームクリア後は無条件解放される。先述の通り、すれちがい機能を利用しての最速加入であっても加入はかなり遅めな上に、本作で新規追加された仲間のベホマン・マリリンの2体は性能面でも苦労に見合っているとは言いがたい。 流石に最難関のはぐりんは尖ったステータス&隠し職業「はぐれメタル」に最初から就いているという性質上、早期に加入させられれば非常に強力なキャラではある。 世界各地の本棚から夢告白の舞台を集めるという要素はあるが、全部集めてもそれ自体にメリットは無い。DS版『IV』『V』のすれちがい通信はリメイク版追加コンテンツ内での更におまけという位置付けだったのに対し、本作のすれちがい夢告白は一人で楽しめる要素が一切無い追加コンテンツとなってしまっている。 追加ミニゲームの「スライムカーリング」は、スライムをカーリングのストーンに見立て、スライムの目の前のコースをこすって滑らせながらゴールに導いていくゲームである。 プレーするのに必要な条件は特になく、ミニゲーム自体は作り込まれておりクリアする毎に新コースが現れる等の要素はあるものの、こちらもDS版『V』のミニゲーム「スライムタッチ」とは異なり、クリアしても特に商品が貰える等のメリットは一切無い。 その割に難易度はやたらと高めであり、画面を何度もこする必要がある関係上、やり込むなら保護シート必須。 これらの追加要素は「見返りの無さ」に関する問題や、前述の仲間モンスターの削除にショックを受けたユーザーが多かったのもあり、批判的に見られやすく風当りが強かった。 シナリオの追加要素がない。 SFC版では、未回収の伏線らしき描写が他作品以上に散見されていたり、救済してほしいという要望が多くのプレイヤーから寄せられたキャラが存在した。これらに対する追加要素を期待されたものの、そういったものは一切存在しない。 「ムドーの城突入時にバーバラが一時離脱する理由」「序盤こそイベントシーンで目立つが、その後空気になるルビス(*10)」「主人公たちと出会う前のミレーユが実体を取り戻した過程」「ルビスの作ったオカリナとミレーユ、そしてドラゴンの関係性」「空飛ぶベッドに関わる旅芸人パノンがひょっこり海底のほこらにいる理由(*11)」など。 後述の仲間会話システムによって多少のフォロー(*12)はあるが、伏線補完の手助けになるほどのものではなかった。 SFC版で引っ掛けとなったアモス加入関連のイベントについても、イベントに失敗すると取り返しが付かない点はそのまま変更無し。 ただし、SFC版で街の人達と会話する前に直接アモスと話してしまって取り返しの付かないことになってしまったプレイヤーもそこそこ居たためか、本作では街の人々だけでなく仲間との会話でも口止めされるようになった。 ヘルクラウド城の3連戦での敗北時に伝説の装備を全て奪われるイベントが削除。 このイベント自体が「勝てなかった相手との再戦の難易度が更に上がってしまう」というDQらしからぬ異質なイベントであり賛否両論ではあったが、インパクトのある内容かつ ボスであるデュランのキャラクター性の掘り下げにも繋がっていたため、演出面に関しては少なからず劣化している。 主人公がいないと会話システムが使えない。 適度に強い主人公を二軍送りにするプレイヤーはそれほどいないと思うが、戦闘中少しでも行動を入力する手間を省く為にAIが使える仲間オンリーのパーティにしたり、主人公が弱い職に就いていて馬車に待機してもらう必要がある場合は注意。 評価点 仮想タッチパッドに触れずとも移動が出来るようになった。 画面上に仮想タッチパッドは表示されるが、画面のどこに触れてもキャラクターが移動するようになり、操作性が上がった。 しかし、同じシステムの『Ⅳ』『Ⅴ』には2024年4月現在においてもこの操作は導入されていない。 仲間会話システムが導入されたことで、仲間キャラの個性が増した。 SFC版ではパーティー編成の仕様の関係上中盤以降イベントに各キャラが絡むことがほとんど無くなり、冒険が味気なくなりがちだったが、今作では各種会話やアイテム入手などに逐一反応してくれるため、そういった点が大幅に解消された。整合性の取れないセリフも一部あるものの、この追加要素はおおむね好評。 本作の仲間会話テキストの物量はリメイク版『IV』『V』に輪をかけて膨大であり、街のモブキャラのセリフを含めたほぼ全ての会話に対して一人ひとり反応が用意されているという驚くべき力の入りよう。この会話の回収のためにメンバーを替えて周回プレイをする価値も大いにある圧巻の作り込みである。 SFC版では地味な扱いだったアモスも「誠実だが冗談ばかり言っていてすぐ調子にのる面白いおっさん」というやたら濃い個性がついた。特にアークボルト城では青い剣士ことテリーに対抗して兵士長のブラストに一騎討ちを挑みたがり、実際に一騎討ち状態にして勝利すると会話システムで固有のセリフが聞けるなど、細かい専用テキストも用意されている。 また、SFC版ではグラフィックが汎用戦士の流用という難点があったが、本作では汎用戦士側のグラフィックが変わったことで、結果的にSFC版のグラフィックがアモス固有のものとなり、この点でも個性が増している。 ハッサンは「頼れるアニキ分」というキャラがいかんなく発揮されており、どこへ連れて行っても情緒豊かな反応で楽しませてくれる。 ミレーユは「真面目なお姉さん」というよりは「親しみやすいお姉さん」になっており、プレイヤーの受ける印象がやや柔らかくなっている。特に、旅先で出会う犬猫に対し「ワン(ネコ)ちゃん、こんにちは!」と挨拶を欠かさない 動物絶対挨拶するガール という一面が追加された。カワイイ。 バーバラは漫画版を意識してか主人公に対し気がある事を窺わせるセリフが増えた事で一部のファンから絶大な支持を獲得している。中にはイベントで一時離脱する時以外ずっと彼女をスタメンに入れている猛者もおり、マダンテのリスク軽減のためにMPを消費しない攻撃特技を習得でき、HPの低さも補えるパラディンやドラゴンを推奨とするなど運用法まで確立されている。 テリーも基本的にはクールな態度だが、スライム格闘場などのモンスターが絡む場所に連れていくとモンスターの目利きが優れていたり試合を熱心に見るという、『テリーのワンダーランド』を意識した会話がある。 そのドランゴは、強面の見た目に反して可愛らしい言動や、テリーに対してのおしとやかな接し方から屈指の萌えキャラ化。発売早々に2chではスレが立ち、会話要員としてテリー共々メンバー入りさせる人が続出した。 ただし人間キャラ並みにセリフの多いドランゴと比べ、スライム系モンスターの会話は町とフィールド ダンジョンで各4種類程度ずつの汎用セリフのみとやや少な目になっている。それでもPS2 DS版『V』の仲間モンスターよりはパターンは多いが。 一応仲間スライムの中でルーキーだけは個別セリフがあるのだが、その全てが「プリッ」「プルプルッ」などの謎言語となっているためあまり意味はない。 各種イベント時の演出が強化され、迫力が増した。 この演出強化により、「テリーとドランゴの戦闘シーン」ではテリーがライデイン(もしくは、いなずまぎり)やイオラといった特技・呪文を使う演出がある。 イオラは漫画版におけるテリーの主要呪文であるため、そちらを意識した演出と思われる。が、本作のテリーは加入時に上記の特技・呪文を習得していないのでネタにされることも。 またテリーが華麗に敵の攻撃を避けているなど、SFC版における回避能力を意識したものもある。ただし本作のテリーは当の回避能力が削除されているため、この点もネタにされがちである。やっぱり八百長では…? グラフィックの強化 同一のマップチップを使っていたSFC版と比較してグラフィックが強化され、独自の外観を持つ建造物が増えた。オリエンタルな雰囲気を持つゲント族の村や、質実剛健な造りのアークボルト、いかにもおとぎ話に出てきそうなフォーン城など、オリジナルと比べ目覚ましい進化を遂げている。 戦闘のテンポがよくなった。 SFC版で初搭載された「モンスターのアニメーション」は、戦闘のテンポが悪くなったと感じる人もいたようだが、本作ではDS版『IV』『V』と同じく「演出が完全に終わる前からメッセージが表示&次の行動が始まる」仕様となったことでテンポが改善されている。 呪文・特技のエフェクトも、派手さと迫力を保ちつつテンポを重視した短めの尺に抑えられている。SFC版では強力な性能を持ちながらも演出が冗長な点がネックだった「しんくうは」等も快適に使っていける。 隠しダンジョンの解禁条件が変更。 SFC版では「全職業の熟練度を☆5以上にする」という計画性と労力が必要なもので、場合によっては達成不可能となる状況も起こりえたが、今作では1度でもエンディングを迎えた後であれば無条件で行けるようになった。 代わりに、全職業を☆5にした場合はエンカウント率が0になる装飾品「ゴスペルリング」が貰えるようになった。 隠しEDの仕様が改善された。 隠しED後にセーブできるようになった。SFC版ではセーブできなかったので、規定ターン以内に倒して隠しEDになってしまうと隠しボスのドロップアイテムを手に入れても無意味に終わってしまったが、その心配はなくなった。 ただし、長いEDを最後まで見届ける必要があるのでドロップアイテム狙いならば結局ターン数を調整して倒した方が早い。 モンスターのグラフィック変更。 隠しボス「ダークドレアム」のグラフィックが専用のものに。SFC版では単なるデュランやサタンジェネラルの色違いだった。 敵としてのテリーやモシャスで敵が変身した姿はSFC版だとドット絵を拡大したものであったが、今作では味方キャラの敵グラフィックが用意され、アニメーションもするようになっている。 デスタムーアの最終形態の変身方法も変更、漫画版を彷彿させる登場の仕方で漫画版ファンを湧かせた。 AIが道具を使ってくれるようになった。 SFC版では作戦「めいれいさせろ」で指示しない限りAIは一切道具を使ってくれなかったが、今作では無くならないアイテムは積極的に使ってくれる。「ゲントのつえ」「ほのおのつめ」などでその恩恵を味わえるだろう。 代替システムとしては微妙であるが、スライムスカウトにも長所はある。 SFC版では仲間にできなかったスライムが仲間にできるようになっており、スライムに限れば種類も増えている。特にマリンスライムは前述のようにシリーズで初めて仲間にできるようになった。 SFC版では仲間にするのが非常に難しかった「はぐれメタル」を確実に仲間にできるというのも有り難い。先述のすれちがい通信枠ではあるが。 漫画版ではレギュラーキャラとして活躍しながら、SFC版では仲間にならなかった「ぶちスライム」を仲間にできるのは漫画版ファンには嬉しい要素である。名前を漫画版と同じ「キズブチ」に変えたと言うプレイヤーもいたようだ。 また、仲間になる場所と条件を把握しておけば特定のタイミングで必ず仲間にできる事から、「魔物使いを連れていても強いスライムがいっこうに仲間にならず、スライム闘技場がクリアできない」という不満もある程度解消されている。 スライム達のグラフィック自体は『IV』のホイミンや『V』の仲間スライムの使いまわしではあるが、本作では全スライムに斜め移動時のグラフィックが用意された。 上下の世界の行き来が楽になった。 とあるイベントをこなす事で、ルーラの行き先に「べっせかいへ」という項目が追加され、選択すると各々の世界のダーマの神殿に行けるようになった。原作では井戸や階段、大穴等を経ないと別の世界に行けない為、一気に手間が省ける。 裏ダンジョンの中継地点「デスコッド」でのイベントが強化された。 SFC版では、ある会話後はデスコッドの住人達の大半がモンスターに変わる中、同じ天空シリーズの『IV』と『V』のキャラクターそのものと思われる言動をするモブ外見のキャラが登場していた。本作では選択肢が増え、選択次第で村の住人がモンスター・『IV』キャラ・『V』キャラの3通りに変わるようになり、『IV』と『V』の場合はキャラのグラフィックそのものもちゃんと本人達の専用のものを与えられ、登場キャラ数も大幅に増えた。その選択肢の文章から、本作と其々の作品の世界観が繋がっている事も明示された。モンスターの場合は原作と異なり村の住人全員がモンスターとなり他作品のゲストは一切登場しなくなるが、こちらは原作で仲間になったモンスター達が登場している。 なお、この選択肢は一度決定すると選び直せないため、前述のように少々問題点となっている。 ちなみにデスコッドに入るだけで、HP・MPが全回復するようになった。これによりMP回復の効率が格段に良くなり、デスコッド一つ手前のフロアでの稼ぎがやりやすくなった。 エンディングにアモスやドランゴ、仲間にしたスライムが登場するようになった。特にホイミンは『IV』との繋がりを示唆するような台詞が用意されている(*13)。 随所で次に行くべき場所などを示唆する台詞が追加される、グランマーズの家で次の目的地のヒントが聞けるようになったなど、シナリオをスムーズに進めやすくなった。 いくつかのアイテムや装備品が使いやすくなった。 戦闘中に使うと、最初のターンに戻せるアイテム「ときのすな」が何度でも使えるようになった為、利用価値が大幅に高くなった。 「デーモンスピア」「どくばり」の即死判定が無属性になった為、メタル狩りなどにも使えるようになった。 「ラーのかがみ」に従来どおりモシャスの呪文を解く効果が追加され、序盤から出現するモシャス使いの敵に対処しやすくなった。 おしゃれな鍛冶屋で鍛えた「オルゴーのよろい」のバグが修正され、トップクラスの守備力と優れた耐性を両立する強力な防具となった。 デュランとの戦いの際に「弱っているお前たちと戦っても面白くないのでな」との台詞と共に主人公達を全快させる描写・メッセージが追加された。 SFC版でも全快はしていたが、死者がいた場合に生き返ったメッセージが出るのみだったので死者がいないと全く描写や説明が無い状態だった。 その他 夢見の洞窟でミレーユが戦闘に参加してくれるようになった。ただし、正式に仲間になるまでは装備の変更不可で経験値も入らない。 「すてみ」に先制効果が付与された。 このおかげで中盤までハッサン無双とも言われた。ハッサンはすてみをレベルアップで覚える(大体夢の世界ムドー戦程度で覚える)ため、雑魚をすてみによる先制でバッタバッタとなぎ倒してくれる。ちなみにボス戦や終盤ではダメージ2倍のマイナス効果のためあまり使われない。 SFC版では「ビッグバン」は何故かブレス属性扱いだったが、本作では修正されフバーハで軽減されたり「おいかぜ」で跳ね返されることが無くなった。 モンスターの一枚絵が待機状態でもアニメで動くようになった。 SFC版で待機状態のグラフィックが躍動的だったモンスターは、違和感を無くすためにグラフィックが変更されている。 スライム闘技場でクリア済みのランクに再挑戦する際のHPとMPが半減するハンデが、最大値ごと半減するようになった。 SFC版では単に残量が半減するだけだったので、すぐに回復呪文でHP全快になれるためほぼ意味が無かった。 同時に、奇数の場合は切り捨てではなく切り上げに変更された上、さらに無気力状態では参加できなくなったため、ゾンビスライムバグも修正されている。 「はぐりん」(仲間になったはぐれメタル)が最初からはぐれメタル職についている。 耐性や覚える特技ははぐりん自身とかなり被っている上に加入直後は職補正のせいで最大HPが1になってしまっているが、はぐれメタル職マスター特典としてHP+100がある。 総評 あくまでも単体のゲームとしては完成されており、充分楽しめる出来にはなっている。 元からの難易度の低下やSFCよりも高いスペックを誇るDSならではの演出の強化等で、新規ユーザーにはそれなりの評価を得ている。 一部の仕様の改善や追加要素といったリメイクならではの評価点も確かに存在している。 しかし、上述通り、SFC版の問題に対する勘違い施策や仲間モンスターシステム削除・仲間の重要な耐性まで削除した点をはじめとするSFC版からの劣化、呪文と特技のバランス調整や分かり切っていた筈の不具合は放置、ちぐはぐかつ蛇足な追加や改変が評価点を覆ってしまい、リメイク作品としての完成度は今ひとつと言わざるを得ない。 現在でも「DQ6のリメイク早く出ねぇかなぁ」という声が散見され、特に大元のDQ6が好きな人にとっては、本作はなかったこと扱いされている事も多い。 ただ、追加要素のキャラ会話、強化された演出、携帯機で遊べるといった点、何よりもオリジナルの問題点であったプレイのテンポが改善された点は大きく、前作と違い仲間モンスターシステムも使わずとも支障はない程度のものであったためSFC版より手軽に遊べるようになった本作の方を選ぶのも利点はあると言える。 余談 とある町と人物の名前が変更された。 2番目の町「シエーナ」が「マルシェ(*14)」に変更。マップ自体も微妙に変わっている。 発売当時にユーザーの間で、イタリアにある同名の町「シエーナ(Siena)」が世界遺産に指定された(*15)のが原因ではないかという予想もされていた。 しかし、実際には重要キャラである「シェーラ」と紛らわしいために堀井雄二氏の提案で変更したとのこと。 サンマリーノという町の登場人物「サンディ(*16)」が「メラニィ」に変更。 本作より先に発売された『IX』に登場するメインキャラの妖精サンディと同名だったため変更された。当然ながらサンディが登場したのは『VI』のほうが先だが、『ファミ通』のインタビューによると『IX』開発当時のスタッフは『VI』の同名キャラの存在を誰一人覚えておらず、リメイクする段階になって初めて名前の重複に気付いたとの事……割と杜撰な事態といわざるを得ない。 過去作でもラゴスやピピンなどシリーズ内の別作品とキャラの名前がかぶっているキャラはいたために理不尽だが、もし「サンディ」のままであれば同時期に連続して同名の別人が登場することになり、かつ2人ともストーリーに大なり小なり絡んでくるのはまぎらわしいために変更されたのだろう。 堀井雄二氏はVジャンプWEBに掲載されたインタビューで以下のようにコメントしている(現在は消滅)。 SFC版では『V』で好評だったモンスター仲間システムを当時は次の作品の『VI』でも残したんですけど、今思えば、何か中途半端なものになってしまった印象があったんです。だからDS版でそこをキチンと作り直すか、いっそ取ってしまうかという選択がありました。でも、DS版では仲間がしゃべってくれるし、パーティメンバーとの会話をじっくり楽しんでほしい。あと開発期間や容量の問題もあるので、皆で打ち合わせの結果、カットする方向にさせてもらいました。 ちなみに、解析したユーザーによると実際の製品版のROM容量は余裕で余っているらしい。本作は128MByteのROMを採用しており余った容量は19MByteと、SFC版で使用されたROMの容量(32MBit=4MByte)よりも大きい。しかもこれは各モンスターの歩行グラフィック(ゲーム中で普通に見ることが出来る)を入れた上での空き容量である。そもそも容量が足りないのなら『IX』に使用した256MByteのROMを使うという選択もある訳であり、上記の堀井氏との発言の差異が問題視されている。 ただ、機種のBIT数の差(SFCは16Bit、NDSは32Bit)によりグラフィックが美麗化するなど、容量が増える要素もあるため、モンスター用アイテムや追加要素やシステム変更などを入れると苦しくなる可能性はある。大容量ROMを使えば価格が上昇するという事情もあり、決して容量問題がなかったというわけではない。 同様のシステムをもつ『V』はリメイク時では削除されなかったどころかPS2・DS共に仲間モンスターのバリエーションが増えている事もあり、何故『VI』でだけ? と余計に批判が寄せられた。 スクエニびいきと言われるファミ通のクロスレビューですら「仲間モンスターは残して欲しかった」と批判している。 上にもあるように、堀井氏の発言には矛盾が生じているもの(容量がキツかった)や、ユーザーサイドの感覚からズレたコメント(モンスターを使って冒険したいなら今度発売される『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』を遊んでください)もある。 既存のシステムを否定している・仲間モンスターシステム削除に対する開き直りとも捉えられかねない発言であり、『ジョーカー2』自体は良作なのだが、この発言が原因で「ジョーカー2のせいでモンスターシステムが微妙になった」と主張する人もいた。 この年のスクエニは伝説級のクソゲーなど複数のクソゲーをリリースし、それに対する企業態度も最悪という魔の一年であった。この作品は同社が2010年にリリースしたゲームの中ではまだマシな部類に入るのだが、上記のように非常に低い完成度と発売時期の悪い状況が重なったこともあってスタッフに対する風当たりが強くなった感は否めない。 スマートフォン版(参考記述) 2015年6月11日にはスマートフォン(iOS・Android)版が配信され、これは基本的に本項のDS版をベースにした内容になっている。 ただし、以下のような変更点がある。 すれちがいの館が無くなり「まぼろしの館」に変更。各地の本棚から夢のカケラを集めていくと施設が拡張されていくという形式になっており、通常プレイでもクリア前に一部のスライムが加入可能になった。 その代わりゲームクリアによる無条件解放は無く、クリア後でも夢のカケラが条件のスライムはきちんと集める必要がある。 キャラのステータスや耐性は基本的にDS版そのままだが、テリーのみ再び強化。 初期レベルがDS版の28からLv33になり、初期能力値も力が僅かに、そして素早さが大幅に上昇、また最終ステータスもチャモロを若干上回る程度の素早さになった。 職業も戦士・武闘家だけでなく新たに魔法使いと僧侶が最初から★8まで極めている状態で加入するようになり、それに伴い初期修得の呪文・特技が大量増加している。バトルマスター・パラディン・賢者・魔法戦士と4つの上級職に即転職できるので現在のパーティに不足している要素を補うことができるようになった。 以上の点により、テリーが遂に実運用に耐えうる性能になった(剣士としてではなく、サポートキャラとしてだが)。もちろん、即戦力としてなら申し分無い。(*17) 一方でテリー以外のキャラはDS版から変更無し(人間の耐性消滅やドランゴの強さ等も据え置き)、ついでにレイドックの井戸のエンカウントなど劣化した部分もそのまんまのため、その点で批判を受けることがある。せめて、そこもきちんとSFC仕様に直してくれていれば… ロブ尾行イベントの凶悪化。 イベント自体はDS版と変わっていないのだが、画面がDS版の横長からスマホ版の縦長へと変わったことが悲劇の元で、横向きにロブを追いかけていると画面外のロブに見つかってしまう。ロブに見つかる判定を縦横逆に直してくれていれば… ただ、SFC版と違いロブは画面から消えても動き続けるため、ロブが次のフロアに行くまで放置しフロア移動を確認してから追いかければいいということに気付くと楽になる。
https://w.atwiki.jp/dq9chudan/pages/2.html
メニュー トップページ 川崎ロッカー川崎ロッカーS箱 川崎ロッカーA箱 川崎ロッカーB,C箱 川崎ロッカーD,E,F箱 しんかのひせき素材用 まさゆきの地図まさゆきの地図A,E箱 まさゆきの地図B箱 まさゆきの地図C箱 まさゆきの地図D箱 まさゆきの地図F箱 情報報告ページ リンク ドラゴンクエスト9攻略Wiki DQ9 ドラゴンクエスト9 すれちがい通信 wiki ドラゴンクエスト9 攻略ガイド ドラクエ9広場 ここを編集